音楽教育を支える新校舎
2026-05-25 11:48:05

武蔵野音楽大学附属高等学校の新校舎が竣工、音楽教育を支える環境が整備される

武蔵野音楽大学附属高等学校の新校舎が竣工



株式会社長谷工コーポレーションが手掛けた「武蔵野音楽大学附属高等学校新校舎」が、2026年4月28日に無事竣工しました。この新しい施設は、同校の校舎移転に伴うものです。新校舎の設計・施工は、長谷工にとって初めての学校施設工事の受注であり、今後の教育施設領域の拡大に向けた先駆けとなります。

音楽教育に特化した設計


新校舎では、音楽教育に特化した多様な学習環境が整備されています。特に注目すべきは、レッスン室や個人練習室の設計です。一部はガラス張りとなっており、オープンな空間での学び合いが促進されています。これにより、生徒間のコミュニケーションが活発になり、より良い教育環境が提供されることが期待されます。

スポーツホールの音響性能


また、体育館であるスポーツホールの設計には特別な工夫が施されています。壁面の角度や吸音材・反射材の配置を工夫することで、体育の授業だけでなく、楽器演奏にも適した音響性能を実現しました。このように、音楽とスポーツの両立が図られた施設は、音楽大学ならではの特徴と言えるでしょう。

開放的なバッハラウンジ


エントランスには「バッハラウンジ」が設けられており、図書コーナーと一体化した開放的なスペースとして生徒や教職員、訪問者に利用されています。このラウンジは、リラックスした雰囲気の中で交流ができる場所でもあり、学びの場として重要な役割を果たしています。

長谷工コーポレーションの戦略


長谷工コーポレーションは、中期経営計画「HASEKO Evolution Plan」において、「建設事業の領域拡大」を重要戦略の一つに掲げています。今後は、学校やデータセンター、物流施設、オフィスビル、商業施設などの非住宅分野の施工領域を拡大し、建設業務の成長と深化を目指しているとのことです。今回の新校舎はその一環として位置付けられています。

施設概要


  • - 所在地: 東京都練馬区小竹町2丁目43番2
  • - 敷地面積: 1,533.28㎡
  • - 延床面積: 2,663.68㎡
  • - 構造規模: RC造、地上3階建

今回の新校舎は、単なる学校の建物ではなく、学びの場を最大限に活かすために設計された、特別な空間です。今後の教育環境の変化とともに、この施設がどのように活用されていくか、非常に楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社長谷工コーポレーション
住所
東京都港区芝二丁目32番1号
電話番号
03-3456-5451

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