第2回 東大生×企業交流イベントレポート
長期インターン求人サイト「U-inTern」が、2023年7月9日、東京大学駒場キャンパスの食堂で第2回の東大生と企業の交流イベントを開催しました。参加したのは、約40名の東大生と4社の企業。これにより、長期インターンシップに対する理解を深め、学生と企業の相互理解を促進する機会を提供しました。
企業によるピッチセッション
イベントの前半では、各企業が自社の魅力をアピールするピッチセッションが組まれました。これにより、学生たちは求人票からは感じ取れない企業文化や働き方を堂々と聞くことができました。
株式会社Enju
最初に登場したのは株式会社Enjuです。この会社は、AIを活用したWebサイト多言語化サービス「Autolingual」を展開しており、急成長するスタートアップとしての魅力を紹介しました。代表の秋重氏がオフィスの雰囲気を伝える中、実際に働くインターン生や社員も参加し、リアルな業務内容について学生に親しみやすく説明しました。
アールストリート株式会社
次はアールストリート株式会社によるピッチ。ここでは、生成AIを利用したコンサルティング事業が紹介され、リサーチから企業向け研修の運営まで、インターンが参加できる多様な業務が披露されました。「時間ではなく成果に責任を持つ」という企業の文化が印象的でした。
LightBank株式会社
続いて登場したLightBank株式会社では、LED照明業界での技術力を活かした実績が紹介されました。少数精鋭で新卒社員も多岐にわたる業務に関与できるという点が強調され、今後の海外展開についても触れられ、学生にとってのグローバルなチャンスが提示されました。
Hopscotch株式会社
最後にHopscotch株式会社がピッチを行い、エンターテインメント業界でのAI活用をテーマにした事業開発支援について語りました。インターンはフルリモート・フルフレックスの柔軟な働き方ができるなど、働きやすい環境が提供されることが印象的でした。
自由交流タイム
ピッチが終わった後は、学生と企業担当者が食事を共にしながら自由に質問し合う時間が持たれました。この交流では、業務内容や働き方の詳細について具体的なフィードバックが行われたほか、長期インターンに実際に参加している学生の「生の声」も聞くことができました。「同じ学生からリアルな話を聞けて良かった」との意見もあり、参加者同士の距離が縮まったことが伺えました。
参加者の反応
参加した学生からは、「求人票ではわからない企業の魅力が明確になった」という感想が寄せられ、長期インターンに挑戦したい気持ちが高まったという声が多く聞かれました。企業側にとっても、学生の価値観を知る良い機会となり、今後の採用活動へとつながる大変有意義な時間となりました。
今後の展望
このイベントを通じて、長期インターンシップに関心を持つ東大生と企業の接点が深まりました。U-inTernでは、引き続き企業の魅力を学生へ直接届けていくと同時に、学生が自分に合ったキャリアを見つける機会を提供していく予定です。さらに、長期インターン採用における母集団形成について、より多くの企業が優秀な学生との温かい接点を持てるような支援を続けていきます。