コープ自然派新センター
2026-04-23 15:53:37

自走式ロボット導入!コープ自然派が新物流センターを開設

自走式ロボット導入!コープ自然派が新物流センターを開設



生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合は、兵庫県加古川市に自走式ロボットを活用した物流センターを開設しました。2026年6月から本格稼働を予定しており、物流業務の効率化とサービス品質の向上を目指しています。

加古川センター開設の背景


コープ自然派は、組合員からの需要が増加し続ける中、既存の物流施設では対応が難しくなってきました。このため、加古川センターは、現在の需要に応えるだけでなく、将来的な増築やライン増設を考慮した設計がされています。これにより、オーダー処理能力は現行の約2.2万から最大5万まで拡張可能です。

また、人口減少という社会課題にも対応するために、人に依存し過ぎない物流体制を構築。多様な背景を持つ働き手でも直感的に操作できるシステムを導入し、身体的な負担を減らす作業環境の整備も行われています。

センターの特徴


自走式ロボットの活用


加古川センターでは、従来の直線的な生産ラインを見直し、自走式ロボットを導入しました。これにより、必要な商品だけを効率的に作業者の元に運ぶことが可能となり、待ち時間を削減してピッキング作業の効率化を実現します。また、ピッキングミスの低減も期待されています。

体への配慮


加古川センターでは、低温環境で作業が行われるため、作業者の快適な作業環境を整えるために床暖房を導入しています。また、ロボットアームによる自動積み付け機を設置し、身体的負担の軽減にも取り組んでいます。

リサイクルと環境保護


コープ自然派は環境への意識を高め、リサイクル設備の拡充を進めています。回収したカタログの古紙圧縮を行う油圧ジャンボプレス機を新たに導入し、再資源化率の向上に貢献しています。また、有機青果の仕入れを行うグループ会社専用のバース設置や、ドライ庫の設置にも力を入れています。

施設概要


  • - 名称: 生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合 加古川センター
  • - 住所: 兵庫県加古川市平岡町土山192番2
  • - 敷地面積: 16,985.57㎡
  • - 延べ床面積: 8,635.4㎡
  • - 導入マテリアルハンドリング: AGV集品システム、袋掛け機、段積み機等

この新たな物流センターは、コープ自然派の新しい発展の基盤となり、組合員により良いサービスを提供することを目指しています。彼らは「誰もが有機農産物を食べることができる社会」を目指し、持続可能な生活を推進しています。コープ自然派は、厳しい独自基準による国産有機食品の提供に力を入れており、地元生産者との関係を大切にしています。

詳しい情報は公式サイトもご覧ください。
コープ自然派公式サイト


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会社情報

会社名
生活協同組合連合会コープ自然派・オレンジコープ事業連合
住所
兵庫県神戸市西区見津が丘3丁目8-5
電話番号
078-998-0850

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