新EC決済基盤
2026-07-21 09:50:23

AIエージェント購入を実現する新しいEC決済「uniple checkout」登場

AIエージェント購入を実現する「uniple checkout」



2026年7月21日、株式会社unipleが新たに提供開始する「uniple checkout」は、JPYC株式会社が発行する日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用し、ECサイト向けの決済基盤です。この新しいサービスは、既存のECサイトにプラグインを追加することで、JPYC決済とともにAIエージェント経由の購入を可能にします。これにより、ユーザーは自分で商品を選ぶだけではなく、AIエージェントが代わりに注文を行うことができるのです。

プラグインによる出店の手軽さ



ECサイト運営者にとって、「uniple checkout」の最大の魅力はその導入の容易さです。WooCommerce、EC-CUBE、Shopifyなど、広く使われているECプラットフォームにプラグインを追加することで、他の設定やフローを一切変更することなく、新たにJPYC決済を導入できます。

初回はウォレットの接続と設定をユーザーが行う必要がありますが、その後はスムーズに支払いプロセスが進みます。特にLINE内ブラウザを用いることで、利便性は格段に向上し、ユーザーは簡単に商品を購入できるようになります。決済の際、ユーザーはまず注文内容を確認し、支払いを実行することが求められますが、AIが裏でサポートを行うため、手続きは簡略化されます。

AIエージェントがもたらす新たな購買体験



「uniple checkout」は、AIエージェントとの連動によって、購入者に新しい体験を提供します。ChatGPTやClaudeといったMCP対応AIアシスタントを利用することで、ユーザーは商品の検索や見積もりを簡単に行えるようになります。例えば、「価格の安いコーヒーを探して」とリクエストすることで、AIが参加店舗から商品を横断的に検索し、最低価格の情報を提供します。このプロセスでは、ユーザー自らが秘密鍵を持ち、自動送金が行われないため、安全性も確保されています。

安心の決済環境



「uniple checkout」は、利用者や加盟店のプライバシーを守るための取り組みも行っています。実際の決済は、購入者が自らの確認のもとで実行される仕組みとなっており、必要に応じて購入者の情報が保存されたりすることもありません。配送情報は最低限の取り扱いにとどまり、すべての情報の透明性も維持されています。

売上の自動分配機能



さらに特徴的なのが、売上を最大16の宛先に自動で分配する機能です。この機能により、仕入先や配送業者、納税用のウォレットなどへ、決済と同時にお金を分配することが可能です。これにより、月末の振込作業が軽減され、業務が効率化します。分配内容は、加盟店の管理画面で確認できるため、視覚的に把握しやすいです。

今後の展望



今後、unipleはECサイト、QR決済、クリエイター向けの応援送金、AIエージェント購入などをJPYC決済基盤で一元的に管理できる体験を目指します。これにより、加盟店のニーズに応じた魅力的なECカートやAIコマースへの対応が進むことでしょう。

「uniple checkout」導入のための詳細やお手続きは、公式Website uniple.io をご覧ください。部署や開発者からのお問い合わせも受け付けており、新たなECエコシステムの一翼を担っていくことを目指します。


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会社情報

会社名
株式会社uniple
住所
東京都港区南青山2-2-15 13F
電話番号

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