“映画”と“カルチャー”が交差する特別な2日間を体験しよう！

2025年11月22日（土）と23日（日）、東京・南青山のシェアグリーン南青山で行われる「BILLY’S TOKYO CINEMA」には、映画をテーマにした独自のカルチャー体験が待っています。このイベントは、株式会社ABC-MARTが展開するシューズブティックBILLY’S ENTが主催し、2024年に行われた「東京カルチャーデパート」の続編となります。名作映画を通じて世代を超えて楽しめる内容となっており、アートや音楽、ライフスタイルの要素が融合したシアター空間が提供されます。

会場では映画関連のマーケットが登場し、様々なショップが集結。特に、映画の余韻を感じながら楽しめるフードブースも設置されるため、来場者は映画を観た後に美味しい食べ物やドリンクを楽しむことができます。街の真ん中で広がるこのカルチャーフェスティバルは、都会の喧騒から離れた穏やかな芝生広場で行われます。

BILLY’S ENTがセレクトした映画は、「人の生き方」をテーマにした6本。青春や自由、愛、旅、そして時間といった、普遍的なテーマが描かれています。参加者はこの映画たちを通して、ファッションや音楽、ライフスタイルに触れ、自己表現の場を得ることができるでしょう。毎日のストレスから離れて、心の栄養を与える特別な時間が提供されるのです。

開催日と上映ラインナップ

DAY 1 — 11/22(SAT)上映ラインナップ

詳細は公式サイトで確認してください。

DAY 2 — 11/23(SUN)上映ラインナップ

こちらも公式サイトで最新情報をチェック。

映画鑑賞後には、マーケットエリアで活気あるショッピングも楽しめます。映像、香り、装い、食など、各方面から映画愛好者の感性に響く店舗が集結。特に、スニーカー文化の重要性を再認識できるブースも設けられています。

また、BILLY’S ENTはスニーカーブランドとのコラボレーションも行い、ファッションと映画を結ぶ役割を果たします。来場者は、スニーカーのブースで注目のブランドや新製品に出会う機会があります。これらすべてが、“カルチャーのある週末”を演出する要素です。

イベントは11時から20時まで開催され、全エリアの入場は無料。東京メトロ銀座線、半蔵門線、都営大江戸線の「青山一丁目駅」から徒歩4分、千代田線の「乃木坂駅」からも徒歩4分とアクセスも良好です。雨天時も開催されますが、荒天の場合は公式サイトやSNSで最新情報が発表されるのでチェックしておきましょう。

映画を観て食べ、語り合い、カルチャーが織りなす世界を存分に楽しむ2日間。BILLY’S TOKYO CINEMAは、まさに映画とカルチャーの交差点です。この機会に、新たな発見と感動を体験してみてはいかがでしょうか。皆さんのご来場をお待ちしています！