キャリア支援デザイナーとしての新しい挑戦
公益財団法人日本女性学習財団では、女性のキャリア支援を行う『キャリア支援デザイナー』の募集が始まりました。このプログラムは、様々な分野で女性のエンパワーメントを強化し、ジェンダー視点での生涯にわたるキャリアデザインをサポートする役割を果たします。全国各地で活動する仲間とともに、女性が望むキャリアの実現に向けてアクションを起こしてみませんか。
キャリア支援デザイナーとは?
キャリア支援デザイナーは、女性のキャリア形成を支援する専門家として、様々な場面で相談やアドバイスを行います。たとえば、仕事を頑張る女性がパートナーからの視線に悩む際や、家族からの期待に応えるために進路を迷っているとき、あなたの知識や経験が必要とされます。ジェンダーに基づく課題を理解し、女性の未来を共に考え、支援することが求められます。
主な活動内容
キャリア支援デザイナーに登録すると、さまざまな特典があります。具体的には、以下のようなメリットが得られます。
1.
知識の向上:月刊『We learn』が年間購読無料で提供され、講座を割引価格で受講できるようになります。
2.
キャリアアップ支援:名刺に名を記載でき、プロフィールが財団のサイトに掲載されます。また、同財団との協力による講座実施の機会もあります。
3.
人脈拡大:全国のデザイナーと交流できるフォーラムに参加し、キャリアヒストリーを共有し学び合う場も用意されています。
応募資格と手続き
応募する際には、以下の3つの条件を満たす必要があります:
1. 女性であること
2. 3年以上の就業経験があること(フリー・非正規・正規を問いません)
3. 女性のキャリア形成支援や男女共同参画推進の活動を行っていること
定員は25名で、先着順ですので早めの応募が推奨されています。応募の際は、エントリーシートを財団のホームページからダウンロードし、メールまたは郵送で提出します。
養成講座の詳細
キャリア支援デザイナーに選ばれるためには、エントリーシート審査を通過後、「キャリア支援デザイナー養成講座」を受講する必要があります。この講座はオンラインで開催され、福沢恵子氏(ジャーナリスト)や野村浩子氏(財団理事長)を講師に迎え、参加者は貴重な知識を得ることができます。
日本女性学習財団について
公益財団法人日本女性学習財団は、ジェンダー平等社会の実現を目指し、女性の生涯学習や次世代育成に関する研究や情報提供を行っています。設立は1941年と歴史も長く、全国的および国際的なネットワークを活用して多様なサポートを行っています。詳細については、公式サイトをご覧ください。
今こそ、あなたのキャリア支援スキルを高め、女性の未来をより良いものにするための第一歩を踏み出してみませんか?興味のある方は、ぜひ応募をご検討ください。