中小企業必見!ネットギアの「NETGEAR SASE」について
1. 新時代のクラウドセキュリティ「NETGEAR SASE」
ネットギアジャパン合同会社は、2026年11月5日に、中小企業向けの新たなクラウドセキュリティ「NETGEAR SASE」ライセンスを発表しました。このサービスは、特にテレワークや外出先からの社内アクセスを守るために設計されたもので、月額915円(税抜、5年ライセンスの場合)から導入可能です。日々進化するサイバー攻撃の脅威から企業を守るためのツールとして、注目を集めています。
2. 難解なIT環境でも安心のゼロトラストモデル
「NETGEAR SASE」は、既存のUTM(統合脅威管理)機器をそのまま利用可能で、導入の手間が少ない点が魅力です。導入後、社内のUTMはVPNを外部に公開することなく、社内防御を担い続けます。また、ユーザーはアプリ単位で認証され、許可されたシステムにのみアクセスできるため、社内ネットワークの安全性が確保されます。
3. サイバー攻撃の実態とその影響
警察庁の報告によると、2026年上半期におけるランサムウェアの被害件数は123件と、半期統計において過去最多を記録しました。特に影響を受けやすいのは中小企業で、約60%が被害の対象となっています。攻撃者はVPN機器を狙って社内に侵入しようとするため、適切な対策が求められます。「NETGEAR SASE」は、このようなリスクに立ち向かうための有効な手段となるでしょう。
4. 小規模オフィス向けの「PR30SG」も同時発表
新たに発売されるデュアルWANセキュリティゲートウェイ「PR30SG」は、小規模オフィスや複数拠点のビジネスに適した製品です。このデバイスは、ルーター、UTM、VPN装置の機能を1台で担い、セキュリティ機能を初年度無償で搭載しています。価格は92,900円(税抜)からです。
主な特徴と利点
- - セキュリティ機能の初年度無償提供: ウェブフィルタリング、侵入検知、アクセス制御、クラウドファイアウォールなどが初年度に付属。
- - ゼロタッチ導入: リモートでの設定が可能で、現地での作業が不要。
- - デュアルWANの強化: 回線障害に強く、2.5G WANとLAN/WAN切替ポートを有しているため、回線が切れても自動的に切り替えます。
5. 更なる保証の向上
加えて、ネットギアはビジネスルーター「PR60X」と「PR460X」のハードウェア保証を、5年からリミテッドライフタイム保証に拡大します。この変更により、同ブランドのスイッチやアクセスポイントと共に一貫した保証体系が構築され、利用者のサポートが容易になることでしょう。
6. まとめ
新しい「NETGEAR SASE」ライセンスや「PR30SG」は、中小企業がサイバーセキュリティを強化するための強力なツールです。月額915円というリーズナブルな価格から始められ、社内のネットワークを守るための大きな一歩を踏み出すことができます。これを機に、自社のセキュリティ対策を見直してみてはいかがでしょうか。ネットギアの新たな製品は、企業の安全性を高める力強い味方となることでしょう。