令和の怪談ブーム到来!北海道すすきのの恐怖が詰まった『すすきの怪談』発表
怪談の魅力が再び注目を集める中、北海道の繁華街すすきので聞いた身も凍る怖い話を集めた新刊『すすきの怪談』が、株式会社竹書房から2026年1月29日に発売されることが発表された。この新作は、怪談イベントでも名を馳せる怪談師・匠平によって厳選された恐怖体験が詰まった一冊で、まるでその場に居合わせたかのような臨場感を味わえる内容となっている。
内容紹介
『すすきの怪談』は、札幌の大歓楽街であるすすきのに根ざした怪談を集めており、その内容は多岐にわたる。たとえば、「闇が来る店」というエピソードでは、後輩の飲食店で繰り広げられる不気味な現象が描かれており、鏡から拡がる恐怖の様子が生き生きと表現されている。他にも、「俺の店の日常」や「円山の二人」、「ニセコの国道」など、様々なストーリーが収められており、各話ごとに異なる恐怖体験が展開される。
さらに、特に注目すべきは、特定の時間になると聞こえてくる不思議な歌声をテーマにした「千歳の歌うおじさん」や、キャバ嬢が教えてくれた奇妙な出来事に迫る「猫の匂い」など、どの話も独自の視点から描かれている。古くから伝わる怪談の面苦しさと、現代の怪談文化が融合した本書は、怪談ファン必見の内容だ。
特典情報
この新刊を手に入れると、各書店でしか手に入らない限定版の特典ペーパーをもらえるチャンスもある。たとえば、コーチャンフォー北海道エリアでは「ここに住むと死にます」、紀伊國屋書店札幌本店では「もう大丈夫」といった特典が用意されている。これらはそれぞれの店舗で異なる短編が収められており、どれもが期待を超える面白さを提供してくれる。
なお、特典の配布状況や開始時期、方法については各店舗に問い合わせが必要とのこと。また、在庫がなくなり次第終了となるため、早めの来店が推奨される。
著者・匠平の紹介
本書の著者である匠平は、北海道江別市出身のプロ怪談師で、怪談ライブバー〈スリラーナイト〉での経験を活かし、多彩な怪談イベントを企画している。彼は全国各地のイベントにも出演しながら、札幌・すすきのに自身のバーを経営しているという多才な面を持つ。
これまでには「北縁怪談」や「実話ホラー」といった書籍も発表しており、怪談界での知名度も急上昇中だ。彼の語り口は多くのファンを魅了し続けており、今回の『すすきの怪談』も大いに注目されている。
書誌情報
- - タイトル: 『すすきの怪談』
- - 著者: 匠平
- - 発売日: 2026年1月29日
- - 仕様: 文庫/224ページ
- - 予価: 730円+税
怪談が好きな方、興味がある方はこの新刊を手に取り、北の大地の恐怖を体験してみてはいかがだろうか。そして、怪談の世界に引き込まれる不思議な一夜が待っているかもしれない。