アーティストリレー第7回
2026-01-29 14:32:18

新宿中村屋サロン美術館での「アーティストリレー 第7回」が始まります!

新宿中村屋サロン美術館「アーティストリレー 第7回」が開催!



新宿の心温まる文化の拠点、中村屋サロン美術館が、2026年2月21日(土)から5月24日(日)までの期間に「中村屋サロン アーティストリレー 第7回」を開催します。これは、作家同士の関係をリレー形式で繋いでいく画期的な展覧会であり、ここに新たな芸術の潮流が生まれます。

中村屋サロンの歴史的背景



新宿中村屋は、明治末期から昭和初期の日本の芸術家たちが集う場所として名を馳せました。彫刻家の荻原守衛(碌山)や画家の中村彝、書家の會津八一などがこのサロンに集まり、相互の影響を与え合ったこの歴史は、今も美術の重要な一部として語り継がれています。

「中村屋サロン アーティストリレー」では、その模様を現代のアーティストたちが受け継ぎ、次世代の芸術家に発表の場を提供しています。この第7回では、前回の展示アーティストであるアニメーション作家の村田朋泰、美術作家の山髙徹からバトンを受けた、2人の新たなアーティストが展覧会に登場します。

山田桃子展 「もうひとつの場所」



最初の紹介されるのは山田桃子さんの作品です。彼女の作品は2026年2月21日から4月5日まで展示されます。山田桃子は、銅版画や七宝焼きという、いずれも歴史ある技法を用いて制作します。彼女は「作品を作ることは心の中にもうひとつの場所を作ること」と表現し、その作品は温かさと優しさに包まれた独自の物語を伝えます。

「現実が大変なときも、自分の内側が安心できるゆたかな場所であれば、頑張れる」と語る彼女の作品は観る者に特別な空間を提供し、心を和ませることでしょう。彼女の代表的な作品には、心温まる美しい物語が描かれ、視聴者に癒しを与えます。

美齊津匠一展 「重なり合う日常のかたち」



続いて、美齊津匠一さんの作品が2026年4月15日から5月24日まで展示されます。彼の作品は、厚塗りの絵具と布や紙などのコラージュによって構成されており、視覚的にも触覚的にも魅力を持つものです。その画面は、私たちの日常に息づくモチーフを描きながら、妖精のようなキャラクターが立体的に姿を現すというユニークな工夫が施されています。

「日常の中でほっとできる時間や空間を描き出す」と語る美齊津さんは、画材の厚さや異素材を組み合わせることで様々な表情を生み出し、見る者に新たな発見を促します。

展覧会の概要



この展覧会は中村屋サロンの伝説を継承し、新しいアーティストたちにその名のもとでの表現の場を提供しています。観覧料は500円で、高校生以下と障がい者とその同伴者は無料。リピート割引もあり、特別な体験ができるこの機会を見逃さないでください。

  • - 開催期間:2026年2月21日(土)~2026年5月24日(日)
  • - 開館時間:10:30~18:00(最終入館17:40)
  • - 休館日:火曜日、本展示の替えに伴う休館日
  • - 施設情報:東京都新宿区新宿三丁目26番13号、新宿中村屋ビル3F

おわりに



この展覧会は、ただのアートイベントではありません。心のつながりや、過去と現在のアーティストたちの交流の場でもあります。来場者はそれぞれのアーティストが表現するメッセージに共鳴し、感動を得ることでしょう。ぜひ足を運び、アートの魅力を感じてください。


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会社情報

会社名
株式会社 中村屋
住所
東京都新宿区新宿3-26-13
電話番号

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