創業150年を祝う特別な御船印の販売開始
加藤汽船グループは、2026年7月13日に創業150年を記念して新たな御船印を販売します。神戸を拠点とするこのグループは、神戸-小豆島-高松を結ぶジャンボフェリーなどを含む5つの船社が共同で企画したこの御船印は、特別なデザインが特徴です。
5社が手掛けるユニークなデザイン
この御船印は、それぞれ異なるデザインを持っており、全5種類を横に並べると1枚の大きなイラストが完成します。これは、加藤汽船グループ各社の船舶や就航地域の魅力を一つの作品として表現した特別な企画です。販売される御船印には、船舶だけでなく、各地域を代表する風景や名所、名物も描かれています。
ジャンボフェリーのデザイン
ジャンボフェリーの御船印には、高松の屋島に伝わる源平合戦の名場面や、小豆島のオリーブや醤油蔵、さらには淡路島の景色が描かれています。これにより、神戸と小豆島、高松を結ぶ航路の魅力が際立っています。
本島汽船のユニークな要素
本島汽船は、瀬戸大橋や重要伝統的建造物群保存地区の笠島に加え、伝説に登場する鐘やさんごの杖も盛り込み、塩飽諸島の豊かな歴史や文化を表現しています。
雌雄島海運の魅力
雌雄島海運のデザインでは、男木島の水仙や灯台、鬼ヶ島伝説を描き、高松城跡で知られる玉藻公園も表現しています。これにより、雌雄島と高松を結ぶ航路の魅力が引き立ちます。
神戸-関空ベイ・シャトルの特色
神戸-関空ベイ・シャトルの御船印には、明石の名物タコやメリケンパークが描かれており、海と空を結ぶ交通の要所を象徴しています。
伊勢湾フェリーの自然美
伊勢湾フェリーのデザインには、伊勢神宮や伊良湖岬灯台、そしてイルカや真珠といった自然の魅力が盛り込まれ、さらに話題の国道標識も取り入れられています。
販売詳細とイラストレーター
この特別な御船印は、1枚500円(税込)で、各種販売場所が用意されています。御船印のイラストは兵庫県出身の井上広大氏が手がけ、関西の乗り物をテーマにした作品を多く展開しています。
結論
加藤汽船グループの創業150年を記念するこの御船印は、地域の魅力を楽しみながら集めることができるユニークなアイテムです。全国各地で船旅を楽しむ方々にとって、ぜひ手に入れたい特別なコレクションとなることでしょう。美しいデザインの御船印を通じて、地域に根ざした魅力を再発見できる機会を提供します。