Securifyが登場!
2025-01-27 10:36:43

スリーシェイクが「Security Days Spring 2025」でSecurifyを紹介

株式会社スリーシェイクが「Security Days Spring 2025」に出展



2025年春、サイバーセキュリティの分野で注目のイベント「Security Days Spring 2025」に、株式会社スリーシェイクが自社のセキュリティツール「Securify(セキュリファイ)」を持ち込むことが決まりました。このイベントは、最新の脅威動向や対策を集めた業界最大級のサイバーセキュリティ専門イベントであり、東京、大阪、名古屋の3都市で開催されます。

「Security Days Spring 2025」の概要



「Security Days Spring 2025」の主催者である株式会社ナノオプト・メディアは、サイバーセキュリティに関連する各種テーマを取り上げることで、企業や個人が直面する脅威に対策を立てる機会を提供しています。今年のイベントでは、以下の会場と日程で行われることが発表されています。

  • - 名古屋開催 2025年3月5日(水) | ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
  • - 東京開催 2025年3月11日(火)〜3月14日(金) | JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F)
  • - 大阪開催 2025年3月19日(水) | ナレッジキャピタルカンファレンスルーム(グランフロント大阪 北館 タワーC 8F)

参加は無料で事前登録が必要なため、詳細は公式サイトで確認することができます。公式サイトは、こちら

スリーシェイクの登壇内容



スリーシェイクのセキュリティサービス部門からの登壇者は、事業部長の手塚卓也氏です。彼は、攻撃者視点から見るセキュリティ対策について講演を行います。特に、インターネット上でのVPN装置の脆弱性を利用した新たな攻撃事例に基づき、どのようにして企業がリスクに備えるべきかを掘り下げます。

登壇日程と詳細


  • - 名古屋 2025年3月5日(水) 13:40-14:20 Room C
  • - 東京 2025年3月14日(金) 15:20-16:00 Room B
  • - 大阪 2025年3月19日(水) 13:55-14:35 Room B

詳細な情報については、それぞれのセッションページにて確認可能です。

Securify(セキュリファイ)とは?



「Securify」は、企業のIT資産を棚卸しし、脆弱性診断を通じてリスク評価を行うためのツールです。このサービスは、安全なセキュリティ対策を構築するためのサポートを提供しています。具体的には、以下の機能を備えています。
1. ASM 2. Webアプリケーション診断 3. SaaS診断 4. WordPress診断

これにより、企業は継続的にリスクを評価し、耐久性のあるセキュリティ対策を実現することができます。セキュリティ対策は特に現在のデジタル環境において急務とされており、その重要性は増すばかりです。詳細は、こちらで確認できます。

株式会社スリーシェイクについて



株式会社スリーシェイクは、東京都新宿区に本社を置くテクノロジーカンパニーです。2015年に設立され、ITインフラの分野で強い技術力を誇っています。SRE(Site Reliability Engineering)に特化したコンサルティング「Sreake」を提供し、AWSやGoogle Cloudなどのテクノロジーに基づいた包括的なサポートを行っています。そして、セキュリティサービスやクラウドデータ連携ツール、フリーランスエンジニアの人材紹介サービスなど、多様なサービスを展開し、日々進化を続けています。詳細はこちらから。また、彼らのセキュリティへの取り組みは、DX時代に不可欠な要素として位置付けられています。


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会社情報

会社名
株式会社スリーシェイク
住所
東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3/4F
電話番号
03-4500-7378

トピックス(IT)

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