請求書処理自動化
2026-03-30 16:22:09

LayerXとインボイスが連携、請求書処理の自動化を実現

LayerXとインボイスが連携、請求書処理の自動化を実現



株式会社インボイスと株式会社LayerXは、請求書処理の自動化に向けた新たな連携を発表しました。LayerXが提供している「バクラク請求書受取」とコミュニケーション及び公共料金請求書を一元管理するサービス「Gi通信」および「OneVoice公共」が組み合わせることで、複雑な請求書処理を大幅に改善します。

【連携の背景】


多拠点を持つ企業では、各店舗や営業所にそれぞれ異なる取引先から毎月届く通信費や公共料金の請求書が膨大に発生します。この状況では、経理部門は請求書の受領後に「電話番号ごとの部署按分」や「サービスごとの科目仕訳」など、様々な内容確認を行わなければならず、結果として手作業や目視確認に多くの時間を割く必要がありました。

このような背景から、一般的な請求書受領システムでは対応できないケースが多く、経理部門では手間のかかる細やかな作業が残っていました。そこで、インボイス社とLayerX社がタッグを組むことで、この煩雑なプロセスを根本から効率化し、経理・総務部門の負担を軽減することを目指しています。

【連携の概要】


「Gi通信」と「OneVoice公共」は、届く様々な請求書を一つにまとめて受領するサービスです。これにより、経理部門は請求書の集約作業から解放され、さらに「バクラク請求書受取」が高度なAI技術を活用して、その請求書データを瞬時に処理します。この連携では、請求書の情報を「バクラク」に移行するだけで、同システムの高度な自動処理機能によって、店舗ごとの詳細な仕訳が自動生成されます。

この仕組みは、請求書を受け取るだけではなく、支払い、明細単位での仕訳や振込データの生成までを自動化します。このことにより、経理部門は数多くの手続きや確認作業から解き放たれ、その結果、より価値の高い業務に集中できる環境を整えることが可能となります。

【OneVoicePaletteについて】


「OneVoicePalette」は、会計処理業務の効率化を目指すためのプラットフォームです。これにより、店舗単位かつ部門別の仕訳データ作成がシームレスに行えるようになります。請求書処理のプロセスを一貫して自動化することで、参加企業の業務運営がさらなる効率化を図ることが可能となるのです。

【株式会社LayerXの紹介】


LayerXは、バックオフィス業務のスマート化を図るAIエージェントサービス「バクラク」を展開し、日本企業の業務変革を促進しています。設立は2018年、代表取締役は福島良典氏が務めています。AIを活用したこれらのサービスを通じて、社会課題の解決やより創造的な未来を目指しています。

詳細情報は、LayerXの公式サイトやバクラクサービスサイトにて確認できます。同社の提供する「Gi通信」や「OneVoice公共」、さらには「OneVoicePalette」といった関連サービスも、ぜひご注目ください。これらのサービスは、今後の経理部門の業務効率化に大いに寄与することでしょう。

【お問い合わせ】


本件に関する詳細やサービスについてご興味のある方は、株式会社インボイスの営業推進部までご連絡ください。

営業推進部:伊藤恵一
TEL:03-5275-7241


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会社情報

会社名
株式会社インボイス
住所
東京都千代田区麹町5-1-1住友不動産麹町ガーデンタワー
電話番号
03-5275-7211

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