秋の北海道の味覚が集結！東武百貨店船橋店で大北海道展開催

秋の大北海道展が東武百貨店船橋店で開催！

10月2日(木)から10月15日(水)にかけて、東武百貨店船橋店にて『秋の大北海道展』が実施されます。今年の特集テーマは「More Butter！」。このイベントでは、風味豊かなバターを多く使用したグルメの数々を楽しむことができます。ラーメン、惣菜、スイーツなど、様々な料理が並び、特に北海道の名物「バター×あずき」が注目されています。

多彩なバターグルメの魅力

この2週間の間、71店舗が出店しており、訪れる人々は自宅で手に入れることのできない特別な北海道の味を堪能できます。出店する店舗は、実際の工芸品を扱う14店舗も含まれており、北海道ならではの魅力が詰まったイベントです。

限定スイーツの紹介

特に目を引くのは、江別市の【イルマットーネ・アルル】が提供する東武限定の「粉雪あんバター」。十勝あずきと練乳クリームを生地に包み、ふわっとした美味しさを実現。サクサクの生地に極上あんこが馴染む、絶妙な組み合わせが楽しめます。

さらに、札幌市の【エゾリスのほっぺ】は「バターを食べるクレープ」を販売。このクレープには発酵バターがたっぷりと使われ、濃厚な味わいを実現しました。特に、バターと一緒に楽しむ甘さ控えめのクリームが絶賛されています。

ラーメンのこだわり

札幌市に本拠地を置く【麺屋大地】からは、北海道産の食材をふんだんに使った「味噌バターコーンラーメン」が登場。通常のラーメンにバターを加えることで、深いコクと香りが加わります。濃厚なスープは寒い季節にぴったり。バターの香りが広がる一杯です。

豪華な海鮮弁当

北海道の新鮮な海の幸も豊富に取り揃えており、札幌市の【蔵】ではジャンボホタテをふんだんに使った海鮮弁当が登場。ジャンボホタテ、ボタンエビ、ズワイ蟹といった海の幸を贅沢に詰め込んだ一品は、特別感満載。

見逃せないイベント情報

『秋の大北海道展』は、毎日10時から開催し、初日と最終日は18時までの特別時間でオープンしています。2週間で食品71店舗、工芸品14店舗が出展し、北海道グルメの魅力が丸ごと味わえる極上の機会です。

皆さんもこの機会に、北海道の美味しい食文化に触れてみてはいかがでしょうか。会場での特別な体験をお見逃しなく！