私たちの生活において、ペットはただの動物ではなく、家族の一員として深く関わっています。しかし、特に単身世帯や夫婦のみの家庭においては、突然の事態に対する不安が増しています。「倒れたら」、「認知機能が低下したら」、「亡くなったら」といった状況において、ペットをどう守るのか、考えている人も多いことでしょう。このような状況を踏まえ、株式会社アニマルライフデザインは新しいサービス「人生統合設計サービス」を開始しました。このサービスは、ペット、資産、健康、法務の各領域を横断した支援を提供するもので、専門家チームが一丸となってお客様をサポートします。
社会の現状と不安
近年、単身世帯や夫婦のみの世帯が増加しており、2000年には27.6%だった単身世帯の割合が2020年には38.0%にまで上昇しています。また、日本国内のペットの飼育数も、犬約682万頭、猫約885万頭に達すると推計されています。このようにペットは私たちの生活に欠かせない存在となっている一方、老後や終活に関する相談先が分散しているため、多くの不安が生まれています。
とくにペットと暮らしている単身世帯は、さまざまな不安が交錯します。「自分が倒れたらどうなるのか」、「ペットのための資金は足りているのか」、「将来、認知症になった場合にペットはどうなるのか」といった疑問が、思考をふさぎがちです。
新しいライフプランの提案
「人生統合設計サービス」は、これらの課題を解決するために設計されました。金融、健康、法務の専門家がチームを組み、相談から設計、そして実行に至るまでをまとめて支援します。具体的には、ペット・資産形成の専門家が金融面から、健康・死後事務の専門家が健康や生活面から、法務・相続の専門家が法律面から、それぞれの知見を持ち寄ります。より良いライフプランを設計するため、それぞれの分野の専門家が協力し合う新しいアプローチを採用しています。
提供されるサービスには、現状の分析、将来リスクの可視化、ペットのライフプラン設計、資金計画の策定、健康寿命を延ばすための生活習慣のサポート、そして法的整備が含まれます。特に、もしもの時にはペットをどうするのかという点もあわせて設計していくことが、このサービスの大きな特長です。
社会的意義とオンラインセミナーの開催
「人生統合設計サービス」は、飼い主が亡くなった後のペット放置の問題、高齢者の孤立、判断能力の低下に伴う資産トラブルを防ぐという意味でも意義があります。このサービスを通じて、ペットを大切に思う飼い主の不安を少しでも軽減したいというのが、アニマルライフデザインの願いです。
この新サービスの開始を記念し、2026年4月19日と20日に無料のオンラインセミナーを開催します。このセミナーでは、参加者に「ペットと私の未来チェックシート」を提供し、自分とペットの未来を見直すきっかけを提供します。参加特典として、将来のお金やためない問題、もしもの時の空白期間を視覚化できるワークシートが付いてきます。
このセミナーは、特に50代以上の「おひとりさま」や「おふたりさま」でペットと暮らす方々を対象としており、生活における具体的な不安を可視化するお手伝いをします。社会的にも重大なこの取り組みを通じて、多くのペットとその飼い主たちが安心して暮らせる未来を築いていけることを期待しています。
【無料オンラインセミナー詳細】
- - 第1回: 2026年4月19日(日)10:00〜11:00
- - 第2回: 2026年4月20日(月)20:00〜21:00
- - 形式: オンライン(Zoom)
- - 参加費: 無料
セミナーの詳細と申し込みは、
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