エブリライブが新たなエンタメプラットフォーム「エブリフレンズ」を発表！

エブリライブが新しいエンタメの扉を開ける

2025年7月9日、ライブ配信アプリ「everylive（エブリライブ）」を展開するエブリライブ株式会社が、総合エンタテインメントプラットフォーム「everyfriends（エブリフレンズ）」の公開を予定している。このプラットフォームに先駆けて、6月26日にティザーサイトがオープンされ、多くの期待を集めている。

新たなプラットフォーム「エブリフレンズ」とは

「everyfriends」は、ユーザーが多彩なコンテンツを視聴・投稿・応援できる次世代型エンタメ体験を提供することを目的とした新しいポータルサイトだ。youtubeやtiktokのような動画共有サイトでは物足りない方にも楽しんでもらえるコンテンツを展開し、ユーザー参加型のエンタメ体験を推進する。

2025年7月9日の正式リリースでは、動画投稿機能だけでなく、コメント機能、課金型コンテンツ支援機能、さらに「everylive」の配信アーカイブダウンロード機能を予定。特に動画投稿機能は、クリエイターにとっては自身の作品を多くの人々に届ける機会を得られる上、収益化の道も広がることであろう。

ティザーサイトオープン記念キャンペーン

ティザーサイトオープンを記念して、ユーザーにはさらに嬉しい情報がある。今、動画をアップロードした方の中から先着1,000名にはAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンも開催中だ。動画は事前に審査が入るが、新たなクリエイティブな表現が評価されるチャンスが与えられるのだ。

キャンペーンは2025年6月26日から7月31日までとなっており、2300円分のAmazonギフト券が当たるチャンスをお見逃しなく！

クリエイターを支援する新しい仕組み

「everyfriends」の革新性は、クリエイターが自身の作品を通じて経済的な報酬を得られる仕組みにも表れている。作成したコンテンツが評価されれば、その活動資金を得てさらなる作品の制作へと繋がる。このように、可能性あふれるプラットフォームで自身の才能を存分に発揮できる場が提供されることになる。

今後のサービス展開

今後も「everyfriends」では多彩なコンテンツを順次展開予定であり、動画・音楽・漫画・ゲームなど、多角的な分野を網羅していく計画だ。利用者からのフィードバックも取り入れながら、誰もが使いやすいサービスを目指して進化を続けていく。新サービスの追加や改良については、公式サイトやSNSで随時発信される予定だ。

この新しいエンタメプラットフォーム「everyfriends」に注目が集まる中、エブリライブは未来のエンタメシーンを盛り上げていく主役となることだろう。