ダスキンがベルセールスAI導入で営業業務を大幅効率化
株式会社ダスキンがベルフェイスの「bellSalesAI」を導入し、法人営業本部の業務効率を飛躍的に改善しました。従来の課題を克服し、営業活動の質を向上させるこの新しいシステムの導入事例をご紹介します。
導入背景
株式会社ダスキンは、清掃・衛生関連商品やフードサービスなど幅広い生活関連サービスを提供する企業ですが、法人営業本部では長らく、既存ツールの不安定さや複数のツールを使うことによる管理の煩雑さが問題とされていました。特に、録音や文字起こしに関連する既存ツールは、正常に議事録を作成できないことが多く、現場では不満が高まっていました。
課題の明確化
1.
ツールの不安定な動作: 録音や確認作業で利用していたツールの不具合が多発し、営業メンバーの信頼低下を招く結果に。
2.
管理の複雑さ: 異なるツール使用により、データ管理にかかる労力が増大し、効率が下がっていました。
こうした課題を解決するため、ダスキンは「bellSalesAI」の導入を決定しました。このシステムは、営業現場のニーズに基づいた高い信頼性を提供できるのです。
導入の決め手
ダスキンでは、bellSalesAIを採用するにあたり、以下の3つのポイントを評価しました。
管理効率が向上
bellSalesAIにより商談内容をCRM/SFA項目に従って構造的に記録できるため、担当者ごとにバラつきがなくなりました。これにより、議事録作成の信頼性が向上し、データの品質も向上します。
データ品質が向上
商談データが自動的に構造化されることで、記録の整合性が高まり、データの信頼性が確保されました。この点は、ベルフェイスからのプロンプト作成サポートが後押しとなりました。
安心のサポート体制
導入後は、定期的なフォロー体制も整っており、使い方に迷った際には速やかにサポートを受けられる点が強みです。過去のツールに関する不安を払拭し、スムーズな運用が可能となりました。
導入効果
【1】
商談の標準化: 録音と記録が信頼できるものになり、記録の品質が標準化されました。
【2】
データドリブンな指導: 経営層は、データに基づいたマネジメントを行えるようになり、OJT中心の営業育成から進化しています。
【3】
業務効率化: 商談録音と社内会議記録を同一ツールで管理することで、業務が大幅に効率化されました。議事録作成は直前の2~3分に短縮され、担当者は顧客に真正面から向き合う時間が増加。
顧客からは「商談内容が自動で記録され、記録の質が向上した」との声が上がっています。今後は、データをSalesforceで活用し、営業DXを加速させる計画もあり、ますますの発展が期待されます。
今後の計画
ダスキン法人営業本部は、bellSalesAIを通じて蓄積した商談データを活用し、営業活動の可視化を進めます。また、商談スコアリングを行うことにより、受注確度の予測や営業戦略の高度化を図ることを目指しています。
さらに、SalesforceのAIエージェント「Agentforce」の活用へも視野を広げており、商談フェーズの自動更新など、AIをフル活用できる体制を整えています。現在、bellSalesAIは営業DXの起点となっており、さらなる進化が期待されています。
bellSalesAIとは
bellSalesAIは、営業担当者の商談情報を自動で抽出し、Salesforceへの入力を効率化するサービスです。主な特徴は以下の通りです。
- - AIが商談会話から必要な項目を自動抽出。
- - 使いやすさを追求したスマホアプリとPCアプリを提供。
- - 高精度な要約機能で情報の抽出と構造化を実現。
詳細のお問い合わせは公式ページよりご確認ください。