注目の刺し子ブランド「TERAS」が提案する新しい刺し子巾着
刺し子ブランド「TERAS」が、1908年創業のオリムパス製絲株式会社との協力により、新たにリニューアルした「ブロックプリント刺し子巾着」を発表しました。このコラボレーションは、「永く美しく使うため」というTERASの理念と、オリムパス製絲が重んじる「伝統の丁寧なものづくり」が合致した結果、実現しました。
新素材で進化した刺し子巾着
この刺し子巾着は、TERASの定番アイテムとして多くのファンに愛され続けています。今回、オリムパス製絲との試作を経て、これまでの刺し子糸とは一味違った、上質なツヤと発色、さらに耐久性に優れた素材が採用されました。これにより、手仕事の温かさが一層際立ち、使い込むことで風合いが増す魅力的なアイテムに仕上がっています。
商品名は「ブロックプリント刺し子巾着」、税込価格は8,580円。この巾着は綿100%でできており、少量生産ならではのこだわりが詰まった、希少性の高いプロダクトです。色は4色展開で、それぞれが一点物という特別感も魅力の一つです。
様々なシーンで活躍する巾着
この巾着は、春夏シーズンの外出時にぴったりのアイテムです。手提げとしてはもちろん、斜め掛けのポシェットとしても使える優れもの。バッグインバッグとしても利用でき、使い方は多岐にわたります。機能性とデザイン性を兼ね備えたこのアイテムは、日常のさまざまなシーンで活躍することでしょう。
TERASの背景
「TERAS」は、株式会社TOMOSの手によって2017年に立ち上げられたブランドです。SASHIKO(刺し子)とBORO(襤褸)の技術を基にしたMADE IN JAPANのプロダクトを展開し、手を抜かずに手間をかけるものづくりを大切にしています。2024年には原宿に常設店をオープン予定で、より多くの人に伝統技術の魅力を届けることを目指しています。
さらに、TERASはNHK Worldの「Japanology Plus」でも取り上げられるなど、国内外で注目を集めています。代表者の飯島亮氏は、「作り手のストーリーを想像し、与えられる福祉から与えるクリエイティブへ」という理念を掲げ、社会とのつながりを大切にしています。
オリムパス製絲について
オリムパス製絲株式会社は、刺しゅう糸やレース糸などの手芸用品の製造・販売を行う企業で、品質本位の精神を持ってものづくりを続けてきました。創業から100年以上経過した今でも、国内外で高い評価を受けており、「品質のオリムパス」として多くのファンに支持されています。
まとめ
刺し子ブランド「TERAS」とオリムパス製絲のコラボレーションは、両者の思想が見事に融合した製品を生み出しました。手仕事の温かさを感じることができるこの刺し子巾着は、日常生活に花を添えるだけでなく、長年大切に使い続けることができるアイテムです。ぜひ、この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。