不動産クラファン『利回りくん』新たなファンド『第2期浅草橋収益ビル』を募集中

不動産クラウドファンディング「利回りくん」が新ファンドを募集開始

株式会社シーラの運営する不動産クラウドファンディングプラットフォーム「利回りくん」が、注目の新ファンド『第2期浅草橋収益ビル』の募集を、6月10日（火）から始めることを発表しました。このファンドは、投資家に安定した利回りを提供し、地域経済を盛り上げることを目的としています。

ファンドの詳細

本ファンドは、以前にご好評をいただいた「浅草橋収益ビル」ファンドの運用終了後、同一物件を対象として再度組成されたものです。具体的には、東京の浅草橋地域に位置する区分マンション「第二東商センター1号館」の一室が投資対象です。

募集金額は4,041万円、想定利回りは年利3.3％と、安定した収益を目指した内容となっています。このファンドは3ヶ月の運用期間を設け、償還時に分配が行われる先着式の募集です。

投資家へのメリット

「利回りくん」は、社会貢献や地域創生にフォーカスしたファンドで、投資家はただリターンを得るだけでなく、地域の発展を支援している実感を得られます。信頼のおける運営体制を敷いており、今回も株式会社シーラの親会社である株式会社シーラテクノロジーズとのマスターリース契約が結ばれているため、安定した賃貸収入が期待されています。

運用期間の短縮により、短期で堅実な資産運用を希望する投資家のニーズにも応えています。また、本ファンド終了後にはキャピタルゲイン型ファンドへの移行を予定しており、市況や資産価値が向上することで、中長期的な資産形成にも寄与する計画です。

募集の流れ

ファンドへの参加を希望する方は、以下の募集期間を確認してください。募集は2025年6月10日（火）20：00から始まり、2025年6月17日（火）12：00まで行われます。応募状況によっては、早期終了や延長の可能性もあるため、早めの申し込みが推奨されます。

詳細はこちらのキャンペーンページでご確認いただけます。

「利回りくん」とは

「利回りくん」は、一口1万円から投資ができる“応援型不動産クラウドファンディングプラットフォーム”です。コンセプトは「応援を新しいカタチで」としており、地域の課題や個人の夢に対しても投資を通じて支援することができます。

このサービスは、会員登録数において国内No.1を達成しており、信頼性と多様性が評価されています。

公式サイトやアプリがそれぞれ提供されており、利用者は簡単に投資情報を確認し、参加することができます。

企業情報

株式会社シーラは、東京都渋谷区に本社を置き、不動産の売買やマンション開発、賃貸管理など幅広い事業を展開しています。創業は2010年で、安定した経営基盤のもと、クラウドファンディング事業にも力を入れています。

この新ファンドを通じて、多くの投資家が地域経済に貢献しつつ、安定したリターンを得ることができる機会となっています。ぜひこの機会をお見逃しなく。