Starley、認知症支援に参画
2026-03-26 12:37:52

Starleyが朝日生命のプロジェクトに参画し認知症支援を強化

Starley株式会社が認知症エコシステムを構築



Starley株式会社は、2023年に東京都港区に本社を置く企業です。代表取締役の丸橋得真氏は、日々進化するAI技術を駆使して、人とAIの新たな関係性を模索し、普遍的な日常に密接に関連したプロダクトの開発に注力しています。そんなStarleyが、この度朝日生命保険相互会社が2026年4月から始める「みんなのあんしん100年プロジェクト」に参画しました。このプロジェクトは、認知症問題に対する包括的な解決策を模索するもので、Starleyはそのエコシステムに貢献する形で「朝日のおしゃべりAI by Cotomo」を提供します。

社会課題への取り組み


今、日本では要支援・要介護認定を受けている方が約700万人います。さらに、この数字は2030年には約950万人に達すると予測されています。加えて、軽度認知障害の人々を含むと、65歳以上の方の約3人に1人が認知症を抱えるという計算も出ています。このような現状から、認知症による資産凍結額は318兆円に至るとも言われ、深刻な社会問題となっています。この背景に対し、朝日生命は「介護の悩みは金銭的保障だけでは解決しない」という現実を受け止めて、包括的なソリューションを提供する「みんなのあんしん100年プロジェクト」を立ち上げました。

Starleyも、このプロジェクトのビジョンに共鳴し参加を決定しました。“金銭的保障にとどまらない認知症エコシステムの構築”を目指し、AI技術を用いて認知症の予防や、発症後のサポートを通じて社会課題の解決に寄与します。

Cotomoについて


「Cotomo」は、日常会話に特化したおしゃべりAIであり、「話したいことも、話せないことも。」というコンセプトのもと、ユーザーの日常的な雑談や悩み相談に応じることを目指しています。現在、Cotomoは200万人以上のユーザーに利用されており、日々成長を遂げています。AIと人間との自然な対話を促すことで、ユーザーの感情や想いに寄り添ったサポートを提供します。

「みんなのあんしん100年プロジェクト」について


朝日生命が発足した「みんなのあんしん100年プロジェクト」は、複数の外部企業と連携し、認知症予防から介護支援までを包括的にサポートするエコシステムを築くものです。具体的には、専用ポータルサイト「みんなのあんしん介護認知症ナビ」と、朝日生命の営業職員による伴走型のサポートを通じて、認知症介護に関する様々な情報やサービスを提供します。

未来へのビジョン


Starleyは、人とAIのインタラクションをデザインし、すべての人に寄り添う体験を提供することを目指しています。AIによる自然な対話を通して、ユーザーが安心して過ごせる未来を実現するために、今後もさらなる技術革新を進めていく予定です。AI技術の進化は、私たちの生活に新たな価値をもたらし、人々の生活の質を向上させる大きな力となることでしょう。私たちの挑戦は、これからも続きます。


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会社情報

会社名
Starley株式会社
住所
東京都港区赤坂5-2-33IsaI AkasakA 410
電話番号

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