話題!缶入りワインDjuce
2024-05-01 08:00:01

新宿駅で話題!環境配慮型ワイン『Djuce』がBiopで販売開始

新宿駅で話題沸騰!環境にも配慮したおしゃれな缶入りワイン



JR新宿駅改札内にあるオーガニック&ナチュラルなコンビニエンスストア「Biop(ビオップ)」で、スウェーデン・ストックホルム発のナチュラルワインブランド『Djuce(ディージュース)』が全13種類も販売開始されました。

Djuceは、ヨーロッパ中の名だたる生産者から厳選された自然派ワインを、おしゃれなアルミ缶に詰めた新しいスタイルのワインです。仕事帰りや旅行のお供、ギフトなど、様々なシーンで活躍すること間違いなし。飲みきりやすいサイズ感も魅力です。

環境への配慮も魅力



Djuceが注目されているのは、その味だけではありません。アルミ缶を採用することで、従来のガラスボトルと比べて環境負荷を大幅に削減。リサイクル率も高く、環境に優しいパッケージングが大きなポイントです。気軽に美味しいワインを楽しみながら、環境保護にも貢献できるという、まさに一石二鳥のアイテムと言えるでしょう。

Biop(ビオップ)について



Djuceが販売されているBiopは、4月17日にオープンしたばかりの新しいセレクトショップ。「からだは変わる。」をコンセプトに、オーガニック&ナチュラルな商品を数多く取り揃えています。Cosme KitchenやBiopleなどを展開するマッシュビューティーラボが運営しており、その信頼性も抜群です。新宿駅改札内というアクセス抜群の立地も魅力です。

Djuceワインの種類



Djuceのワインは大きく分けて2つのコレクションがあります。

Limited Collection(リミテッドコレクション): 250mlの容量で全8種類。ヨーロッパ各地の生産者から厳選されたワインで、それぞれ個性的なアーティストデザインの缶が特徴です。ラベルには生産者とヴィンテージの情報が記載されているので、ワイン通も納得のクオリティです。

Core Collection(コアコレクション): 187mlの容量で全5種類。ブランドのハウスワインとして、白、赤、オレンジ、泡、ロゼスプリッツがラインナップ。全てイタリア産のオーガニックワインを使用しており、可愛らしいキャラクターデザインの缶も魅力的です。デザインを手掛けたのはスウェーデンのアーティスト、Johan Alenius(ヨハン・アレニウス)氏です。

新宿駅という立地



世界一の乗降客数を誇る新宿駅という立地も、Djuceの魅力を高めています。多くの通勤者や旅行者の方々が、気軽にDjuceの新しいワインの楽しみ方を体験できる絶好の場所と言えるでしょう。

まとめ



環境への配慮、おしゃれなデザイン、そして何よりも美味しいワイン。Djuceは、現代のライフスタイルにぴったりの新しいワイン体験を提供してくれるでしょう。新宿駅を利用する際は、ぜひBiopに立ち寄って、Djuceのワインを味わってみてください。

会社情報

会社名
メイベルインターナショナル株式会社
住所
東京都元麻布3−1−6
電話番号
050-5240-5412

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 新宿区 新宿駅 Djuce Biop

Wiki3: 東京都 新宿区 新宿駅 Djuce Biop

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