音くり寿とホイアン
2026-02-26 17:07:18

音くり寿が体験するホイアンの魅力と『アニオー姫』の舞台裏

アニオー姫の舞台、ホイアンを訪れた音くり寿の体験



2026年9月に開幕予定の新作ミュージカル『アニオー姫』にて、タイトルロールを演じる音くり寿が物語の舞台の一つであるベトナム・ホイアンを訪れました。この訪問は、作品理解を深めるだけでなく、アニオー姫の役作りにおいても重要な経験となりました。

ホイアンの歴史と文化

ホイアンは歴史的に16世紀から17世紀にかけて日本と深い関わりを持つ国際港湾都市です。日本人町や日本橋(来遠橋)、日本人墓地など、当時の交易の名残を感じることができるスポットが点在しています。『アニオー姫』は、ベトナムの王族の姫と日本の商人の実在の出会いを基に描かれ、異文化間の愛と絆をテーマにしています。

音くり寿のホイアン体験

音くり寿は、ホイアン滞在中に日本人墓地への墓参りを行い、日本橋やゴックホア通りを散策しました。訪問した「日本文化の家」や、朱印船のレプリカなどを見学することで、当時の日本とベトナムの交流を肌で感じることができました。また、トゥボン川の美しい景色に目を奪われながら、地元の日常生活にも触れ、彼女は物語の背景にある空気感を体感しました。

インスピレーションを受けて

彼女は、作品のキービジュアルを手がけたベトナム漆画家の安藤彩英子氏との対話を通じて、歴史的背景や現地のアートに触れることで役作りのインスピレーションを得ました。音はこう語っています。「ベトナムの女性たちの持つエネルギーや華やかさに自然と引き寄せられ、この感覚をアニオー姫の役に活かしていきたいと考えています。」

アートと化学反応

音はベトナムでの体験を通じて、五感をフルに使うことで様々な感情と出会い、役作りに役立つ感覚を獲得したと述べています。初めての訪問でのワクワク感を大切にしながら、学んだことを自身の表現に繋げていくことを目指しているとのこと。このプロセスを通じて、自然な形でアートのような色彩豊かな表現を見つけていきたいという気持ちを持っています。

ミュージックビデオと新たなキャスト

音くり寿が歌うソロ曲「ダンバウ ふるさとの響き」のミュージックビデオが公式サイトで2026年3月中旬に公開される予定です。ホイアンの美しい風景を背景にしたこの映像は、観客に対し、彼女の想いを伝える大切な作品となることでしょう。

また、舞台に新たなキャストとして、ベトナムのオーディションを経てホアン・フォン・リンが「バウ(冬瓜)・一弦琴奏者」役に選出されました。この役は物語の中で重要な役割を担い、現代のベトナムの音色を表現することとなります。

物語の深み

ミュージカル『アニオー姫』は、400年前の大航海時代を舞台に、広南国の王女・玉華姫と日本の商人が結ばれる物語です。時代の波に抗う二人の愛と運命を描きつつ、現代に生きる観客に感動を与える作品になることでしょう。

この物語がもたらす深い感情や日越交流の象徴性を大切にし、音くり寿と共に新たな舞台へと繋がる道をお楽しみに。


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会社情報

会社名
「アニオー姫」実行委員会
住所
東京都渋谷区神宮前2-2-22青山熊野神社ビルB4
電話番号
03-5775-3251

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