ジョリーパスタの熱々“鉄板パスタ”が今年も登場
株式会社ジョリーパスタは、10月2日(木)より、毎月異なるテーマで新作パスタを提供する「今月のおすすめ」の一環として、特別な“鉄板パスタ”3品を発売することを発表しました。これにより、さらに多くのお客様に温かい、美味しいパスタを楽しんでいただくことができます。
“鉄板パスタ”は、パスタを器ごと火にかけることで、グツグツと加熱され、最後の一口まで温かさを保っている特別な料理です。そして、今回の新メニューには、「播磨灘産牡蠣」を贅沢に使用した「“鉄板パスタ” 播磨灘産牡蠣のクリームソース〜柚子胡椒添え〜」を始め、親しみのある味わいの「“鉄板パスタ” 粗挽きソーセージと半熟卵のミートソース」、そして具材がたっぷりの「“鉄板パスタ” ナポリタン」の3品がラインナップされています。
鉄板パスタの特徴と魅力
この“鉄板パスタ”は、その名の通り、鉄板で提供されることで、パスタが熱く保たれるだけでなく、具材の風味も凝縮されるため、食欲をそそります。
特に「播磨灘産牡蠣のクリームソース」は、クリーミーな味わいと深いコクが特徴で、牡蠣自身が持つ旨みが引き立ちます。さらに、自社製のベーコンやほうれん草、しめじを組み合わせ、仕上げには香り高いグラナパダーノチーズとブラックペッパーを加え、別添えの柚子胡椒で味わいにアクセントを加えることができるのがポイントです。
次にご紹介する「ナポリタン」は、濃厚なトマトソースを使ったおなじみの一品。ソーセージやベーコン、ピーマン、玉ねぎなど、様々な具材がしっかりと詰まっており、仕上げに目玉焼きをトッピングしてさらにボリューム感を増しています。これは熱々の鉄板で提供されるため、おこげや麺のパリッとした食感も味わえる魅力的な内容です。
さらに、最後にご紹介する「粗挽きソーセージと半熟卵のミートソース」は、牛肉と豚肉を絶妙にブレンドし、フォンドボーや赤ワイン、トマトをじっくり煮込んだジョリーパスタ自慢のミートソースを使用しています。そして、粗挽きソーセージで肉感をプラスし、半熟卵を絡めることで、まろやかさがプラスされ、奥深い味わいを実現しています。
鉄板パスタを楽しむならジョリーパスタで
今回の“鉄板パスタ”は、全319店舗での提供を予定しており、いずれの商品も1,090円(税込1,199円)から1,390円(税込1,529円)でお楽しみいただけます。ぜひ、お近くの「ジョリーパスタ」に足を運び、熱々の“鉄板パスタ”を味わってみてください。また、別添えの柚子胡椒やはちみつを加えることで、より一層の味の変化を楽しめます。食欲の秋にぴったりの新メニュー、ぜひご賞味あれ!