東京のスタートアップ支援
2026-09-15 10:38:37

東京発のスタートアップ支援プロジェクトが新たに始動!6件の採択を発表

東京都は、2026年度のグローバルイノベーションに挑戦するプロジェクト「Global CityTech Bridge」において、6つのスタートアップを採択しました。これらのプロジェクトは、都会での問題解決や新たなビジネス創出を目指しており、それぞれが独自のテーマに基づいて進められます。

採択されたスタートアップとそのプロジェクト概要



1. オフィス緑化プロジェクト
- スタートアップ: 株式会社Beer and Tech
- 実装パートナー: 三菱地所株式会社
このプロジェクトは、オフィスの緑化をデジタル化し、効果的な緑化設計を実現します。AI技術を活用し、従業員の生産性向上とコスト削減を図ります。

2. AR技術による施工管理の効率化
- スタートアップ: 株式会社Nefront
- 実装パートナー: 清水建設株式会社
AR技術と屋内位置特定技術が融合し、施工現場の管理をデジタル化します。これにより、安全性の向上と業務効率化を目的としています。

3. デジタルツインを活用した駅の案内表示改善
- スタートアップ: クラスター株式会社
- 実装パートナー: 東海旅客鉄道株式会社
駅構内の図面をもとにデジタルツインを構築し、多言語案内を事前に検証することで、利用者の利便性を向上させることが目標です。

4. 繰り返し使えるショッパーによる包装廃棄物削減
- スタートアップ: 株式会社comvey
- 実装パートナー: 株式会社生活の木
使い捨て包装の代替となる繰り返し使用可能なショッパーを導入し、循環型消費の促進を目指します。

5. 植物内生菌による水耕栽培の収量向上
- スタートアップ: 株式会社エンドファイト
- 実装パートナー: 東日本旅客鉄道株式会社
都市部の遊休空間で水耕栽培システムを導入することで、収量を向上させ、食料安全保障と農福連携の推進に寄与します。

6. 屋内ナビゲーションシステムの開発
- スタートアップ: 株式会社Ashirase
- 実装パートナー: 株式会社WHERE
視覚障がい者や外国人旅行者のための、円滑な屋内移動を支援するナビゲーションシステムの実現を目指します。

Global CityTech Bridgeの意義


「Global CityTech Bridge」は、大都市における持続可能な街づくりを支援するために設立されたプロジェクトです。CIC Catalystを中心に、世界中の専門家や企業が協力し、東京の実証例を基にシステムを構築。その後は、取組成果を国内外で展開していく予定です。2027年に成果報告会を予定していますが、すでに多くの期待が寄せられています。

この挑戦によって、東京は新たなイノベーションの拠点としてますます注目を集めることでしょう。スタートアップへの多角的支援を行うことで、持続可能な未来を築いていくこの取り組みに期待が高まります。


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会社情報

会社名
CIC Japan合同会社
住所
東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
電話番号

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