ウィルゲートの支援で実現したSEIRYOの完全子会社化
株式会社ウィルゲート(東京都港区、代表取締役:小島 梨揮)が提供するM&A仲介サービス「ウィルゲートM&A」を通じて、ソーシャルワイヤー株式会社(東京都港区、代表取締役:矢田 峰之)が株式会社SEIRYO(東京都千代田区、代表取締役:宮阪 健太郎)の全株式を取得し、完全子会社化する運びとなりました。この動きは、デジタル広告市場における成長を目指した重要な一歩です。
SEIRYOの成長と特徴
株式会社SEIRYOは、主にTikTokを利用したショート動画広告の運用を専門とする会社です。彼らはByteDance社の公認パートナーであり、ショート動画広告の運用支援や、成果報酬型SNS広告事業を展開しています。この少数精鋭の組織による効率的な運営が高い収益性を生み出しているのが特徴です。
ソーシャルワイヤーの事業展開
ソーシャルワイヤーは、東証グロース市場に上場するデジタルPR専門企業で、2018年にM&Aで取得したインフルエンサーPRサービス「Find Model」の売上を大幅に拡大させた実績があります。現在、インフルエンサーPRを中心に事業を展開しており、さらなる成長を見込んで新たな領域にも挑戦する体制を整えています。
M&Aのプロセスとその背景
SEIRYOの代表、宮阪氏は、広告運用事業を成長させるための戦略としてM&Aを考えていました。この中でウィルゲートが「ベンチャー/ITに強いF&A仲介会社」としての実績をもって信頼され、プロジェクトが叶う運びとなったのです。両社間でのコミュニケーションは迅速で、相手の信頼と理解を深める中で、スムーズにデューデリジェンスや商談が進行しました。
SEIRYOの知識と経験を活かした新戦略
ソーシャルワイヤーは、これまでのSNSマーケティング支援をさらに強化し、新たな事業領域にも進出するために、SEIRYOが持つTikTok広告の専門知識を取り入れることにしました。これにより、より多様なプロジェクトに対応可能な体制を整えていく計画です。さらに、SEIRYOの代表である宮阪氏も引き続き経営に関与し、事業のさらなる発展を目指します。
今後の展望
両社の連携がどのように発展していくか、今後の取り組みに注目です。ウィルゲートは、これまでに80件以上のM&A成約実績があり、今後も「IT・ベンチャーのM&Aと言えばウィルゲート」と言われるよう、持続的な成長支援を行っていく意向です。両社の強力なパートナーシップから生まれる新しい価値に期待が寄せられています。