新たな映像AI技術で安全を守る!
急速に進化する映像AI技術が、安全管理の新しい武器として注目されています。特に製造業や建設業においては、事故や火災を未然に防ぐための手段として、その導入が期待されています。そんな中、SOREST株式会社は、2024年5月17日(金)に新たなソフトウェア製品の発表セミナーを開催します。このセミナーは、特に転倒検知や火災検知に焦点を当てています。
開催日時と場所
このセミナーは、東京都・霞が関ビルを会場に行われ、現地参加は30名まで、さらにWEB中継も無制限で行われるため、全国どこからでも参加可能です。参加費は無料ということもあり、多くの関心が寄せられることでしょう。
セミナーの対象者
製造業や建設業で映像AIの導入を考えている企業、また監視カメラの販売や工事を行っている方々が特に対象とされています。映像AIに対する期待は高まっている一方で、実際の導入にあたっては様々な課題が存在します。このセミナーでは、そうした現実的な課題についても解説されます。
プログラムの内容
具体的なプログラム内容は以下の通りです:
1. 映像AIとは何か
2. 導入時の課題とそのコスト
3. 転倒検知や火災検知の新ソフトウェア製品紹介(現地では実演が行われ、WEB中継にも参加者が実演を観ることができます)
4. 実際の導入までの具体的なステップ
このように、多角的な視点から映像AIの実用性を探ります。特に転倒検知に関しては、実際の事例を用いた実演が行われるため、リアルな体験が得られます。
参加申し込み方法
参加を希望する方は、事前のお申し込みが必要です。公式ウェブサイトで簡単に申し込むことができ、定員に達し次第、受付を終了するので早めの登録をお勧めします。こちらは以下のリンクからアクセス可能です。
申込みはこちら
主催企業の紹介
このセミナーは、MarkAny Inc.が主催し、SOREST株式会社が協賛しています。MarkAnyは、韓国の中堅企業で、政府向けセキュリティに強みを持っています。新規事業として日本市場をターゲットにした映像AI製品の開発に力を入れています。
SOREST株式会社は、東京都新宿区に本社を構えるベンチャー企業で、映像AI関連製品の輸入販売を手掛けています。これらの企業の取り組みは、日本における映像AIの普及を加速する重要な一歩になることでしょう。
今後、映像AIがどのように産業界で活用され、安全の向上に寄与するかが期待されます。5月17日のセミナーは、その一端を垣間見る絶好の機会です。ぜひご参加ください。