いちごビール「HBD」
2026-03-02 12:23:25

宮城県山元町の醸造所がいちごビール「HBD」を発売

宮城県山元町の新たなビールの誕生



宮城県の亘理郡に位置するビール醸造所「Falò Brewing(ファロブルーイング)」は、地域の特産物であるいちごを使用した新作ビール「HBD」をリリースします。このビールは2026年3月4日から、全国のビアバーや地元の道の駅などで順次販売が開始される予定です。

醸造所の歴史と歩み



Falò Brewingは、2025年8月に醸造所を完成させ、同年10月には醸造免許を取得。免許取得以降は樽生ビールの製造に力を入れ、2026年1月には缶ビールの販売もスタートしました。仙台をはじめ、全国各地のクラフトビール専門店で提供され、多くのビールファンに支持されてきました。こうした流れの中で、「HBD」の製造に至ったのは、地元のいちごを活かしたビールを多くの人に楽しんでもらいたいという強い想いからです。

新作ビール「HBD」の特徴



「HBD」は、Falò Brewingが大切にしている「素材本来の風味を活かす」スタイルで製造されています。山元町産のいちごをふんだんに使用し、その華やかな香りと風味を堪能できる仕上がりとなっています。このビールは特に、普段あまりビールを飲まない方にも手に取りやすい、親しみやすい味わいを目指しています。

いちご産地としての山元町



山元町は宮城県の代表的ないちごの産地です。「HBD」には、山元町でいちごを栽培している燦燦園のいちごが使用されています。地元の農家が慎重に育てた素材がビールに濃縮され、山元町の農業や特産品の魅力を全国に伝える役割を果たします。このビールは、地元の方々にとっては親しみのある一杯となり、また全国のビアバーにおいては「山元町ってどんな所?」と興味を持つきっかけにもなることでしょう。

販売と今後の展望



「HBD」は2026年3月4日から全国のビアバーとクラフトビール専門店、さらに山元町内の道の駅などで取り扱いが開始されます。今後もFalò Brewingは、地域の素材や文化を取り入れたユニークなビール作りを進めていく方針です。「ビールで明日をちょっとしあわせに」というモットーのもと、地域と人々を温め、明かりを灯す存在であり続けることを目指します。

Falò Brewingの理念



「Falò(ファロ)」はイタリア語で「焚き火」を意味し、コミュニティが集う場所を象徴しています。私たちが製造するビールと醸造所は、地域と人々をつなぎ、温かくしたいという強い想いを持っています。所在地は、宮城県亘理郡山元町坂元字山作1で、2021年には閉校した旧坂元中学校をリノベーションし、新たな交流スペースとして再生しました。

代表取締役の経歴



代表取締役の半田成氏は、食品・酒類業界で10年以上の経験を持ち、国内のブルワリーでの醸造業務やオーストラリアでの醸造責任者を勤め、2023年にはAustralian International Beer Awardsで金賞を受賞するなど、その実力は国際的にも認められています。

お問い合わせ



本件に関する問い合わせは、株式会社ファロ(Falò Brewing)まで。Email: [email protected]・Instagram: Falò Brewing。素材の画像提供にも対応しています。


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会社情報

会社名
株式会社ファロ
住所
宮城県亘理郡山元町坂元字山作1
電話番号

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