自転車と列車を楽しむ新サービス「わかやま線サイクルトレインプラス」
新たな自転車と列車の旅が和歌山でスタート
和歌山県では、新しい観光のスタイルとして注目を集める「わかやま線サイクルトレインプラス」の運行が2025年3月16日(日)から始まります。近年、自転車と観光地を結ぶ新たな移動手段が求められる中、和歌山線はそのニーズに応える形でこのサービスの拡充を行いました。
サービスの概要
「わかやま線サイクルトレインプラス」は、2021年にサービスを開始した「きのくに線 わかやま線サイクルトレイン」の進化版です。これまでの実績として、250kmを超える距離をカバーし、延べ3.5万人以上のお客様にご利用いただきました。今後は、日曜・祝日のみの運行としつつ、1列車につき利用可能な自転車の台数を4台に増やしました。
利用方法
このサービスは完全予約制となっており、事前に公式サイトで利用可能列車を確認し、スマホで予約を行う必要があります。指定された乗車位置にて待機し、列車内では自転車を固定用品でしっかりと固定することで、安心して移動できます。対象の駅は和歌山、岩出、粉河、橋本、五条の五駅です。
自転車を持って旅に出よう
和歌山は美しい自然や歴史的な名所が豊富に存在し、自転車での観光には最適なエリアです。「サイクルトレインプラス」に乗ることで、観光地間の移動がスムーズになり、より多くの場所を訪れることが可能になります。また、追加料金は不要で、自転車をそのまま車両に持ち込むことができるため、手軽に利用できるのも大きな魅力です。
統一されたサービスで安心、安全に
「サイクルトレインプラス」では、安全性の確認を経て、より多くの方々に和歌山の魅力を体感してもらえるよう、運行体制を整えました。乗車定員に限りがあるため、事前予約を通じてスムーズな運行を目指しています。また、SNSなどを通じて、和歌山の魅力を発信している「きのくに線 わかやま線サイクルトレイン応援隊」もあり、この活動を通じて地域活性化にも貢献しています。
もう一つのポイントとして、一般公募で選ばれる応援隊の追加募集が3月下旬頃に始まる予定で、これを通じてさらに多くの方に和歌山の素晴らしさを知ってもらうことが期待されています。
公式サイトでの情報確認
サービス運営に関する詳細は公式サイトで確認でき、予約手続きも可能です。正式に「わかやま線サイクルトレインプラス」のページが公開されるのは3月15日(土)の10時を予定しています。また、3月14日(金)までの予約操作にも対応していますので、興味のある方は早めのチェックをお勧めします。
この新たな取り組みによって、和歌山県の魅力がさらに引き立てられることを願っています。この春、ぜひ「わかやま線サイクルトレインプラス」でのサイクリング旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
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西日本旅客鉄道株式会社
- 住所
- 大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号
- 電話番号
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