ロート製薬の健康経営
2026-03-09 16:25:41

ロート製薬、6年連続で健康経営優良法人に認定されるその真意とは

ロート製薬、6年連続の健康経営優良法人認定



ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:瀬木英俊)は、経済産業省と日本健康会議により「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」に認定されたことを発表しました。これは2017年の制度開始から9度目の栄誉です。こうした連続した認定は、同社の社員の健康を重視する姿勢の表れといえるでしょう。

社員の健康を重視する企業文化



ロート製薬は、創業以来、一貫して美と健康に寄与する商品やサービスの提供に努めています。現在、同社は「Connect for Well-being」という経営ビジョンのもと、食や再生医療分野にも活動を拡大しています。特に社員の健康を基盤に企業活動を支えるという強い信念を持っており、過去数年にわたって多様な健康促進活動を展開し、社員一人ひとりが心身ともに健康で充実した働き方ができるような環境を整えてきました。

2016年には「健康経営推進グループ」を設立し、その後2018年には「健康経営宣言」を制定しました。2022年にはロートグループ健康保険組合を設立し、グループ全体で健康づくりに取り組んでいます。また、「ロート健康白書2025」を発行し、社内外に健康経営に関する考え方や方向性を発信し続けています。

具体的な取り組みの紹介



近年の具体的な取り組みとしていくつかのイベントが挙げられます。

運動習慣を促進する「とこチャレ極」



このウォーキングイベントは、全社員が参加し、日常的に運動習慣を定着させることを目的としています。2017年から始まった「とこチャレ」が、2025年10月から「とこチャレ極」として進化を遂げます。1日8,000歩及び20分の速歩きを実践する社員が増加を目指し、社員間のコミュニケーション活性化にも寄与しています。

健康意識を高める「けんこう祭’25秋」



このチャレンジでは、睡眠、メタボ、貧血の改善をテーマに、社員自らが健康に向き合うことを推進しました。271名が参加し、90%以上の満足度を得ています。

最新技術を活用した検診制度



2025年6月からは、最新のMRI技術を利用した全身がんドックを導入し、自覚症状の少ない疾患に対する早期発見を支援しています。これにより、社員の健康寿命を延ばすとともに、持続可能なWell-beingの実現を目指しています。

健康経営の外部発信と今後の展望



また、ロート製薬は2026年3月に日本健康会議主催の「健康経営AWARD2026」において、取締役のCHRO河﨑 保徳が登壇予定です。このイベントは、健康経営優良法人を表彰し、専門的な知見をもとにした実例の発信を通じて、日本全体の健康経営の向上を目指します。

今後もロート製薬は、このような認定を励みに、さらなる健康経営の推進を目指します。グループ全体での健康環境づくりを進め、社員が心身ともに健やかに働くための支援を強化します。

健康経営優良法人認定制度について



「健康経営優良法人認定制度」は、特に優れた健康経営を実践する法人を顕彰する制度です。企業は地域の健康課題への取り組みや健康増進における活動を通じて、認定を受けることができます。ロート製薬はこれからも、ここに寄与する企業を目指して努力していきます。


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会社情報

会社名
ロート製薬株式会社
住所
大阪府大阪市生野区巽西1丁目8番1号
電話番号
06-6758-1231

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