株式会社Rebase、本社を表参道へ移転
株式会社Rebaseが、2026年4月8日付で本社オフィスを東京・表参道エリアに移転し、新たなスタートを切った。この移転は、同社の設立12周年を迎える節目のタイミングで実施されたものだ。新しいオフィスは、Rebaseが掲げるビジョン「Where It Starts / ことのはじまり」を反映した設計がされており、社内外の人々が集まり、新しい交流や挑戦が生まれる場を目指している。
新オフィスの理念「縁を紡ぐ」
Rebaseは、レンタルスペースのマッチングプラットフォーム「instabase」や、コミュニティイベントサービス「TOIRO」を通じて、様々な人々が集まる場を作ってきた。その中での目標は、社会の中に新たな「ことのはじまり」を広げていくことだ。新たな新拠点は、この理念を具現化した場所として機能することを目指している。
新オフィスのデザインコンセプト「縁を紡ぐ」は、これまでのRebaseの歩みを踏まえて生まれたものだ。設立当初はオフィスを持たなかった同社が、カフェを転々とし、間借りの環境の中で成長してきた結果、今の形ができあがった。その経験から、移転先のオフィスは単なる職場の移動だけでなく、新たな人との縁が生まれる起点となる場所を意識して設計された。
新オフィスは、あらゆる人々が交流し、アイデアを共有できるように設計されている。例えば、オフィス内の構造は自然に一体感が生まれるよう工夫され、気軽に声をかけられるスペースが確保されているほか、外部との交流が盛んになるような開放感のある設計がなされている。日常の中で新たな「はじまり」が生まれる環境の提供を目指している。
社外へも開かれた場へ
この新オフィスは、Rebaseの社員だけでなく、外部の企業やコミュニティに対しても開かれた場として活用される。多様な人が集まり、出会いが交わることで、生まれる新しい挑戦や価値の創造が期待される。このような環境を通じて、より多くの「ことのはじまり」を社会に届けることができると信じている。
代表取締役の佐藤海氏は、移転にあたって「これまでの延長線上には未来がない」と語り、新たな場所からの挑戦を強調している。適した環境を選ぶことは、これからの成長に必要不可欠であり、日常の中で変革を生み出していくための重要なステップだと述べた。
新しいオフィスには、同社の理念に基づく多様なイベントや活動が期待されており、新しい出会いや交流が次のステージにつながることを目指している。場所の持つ力を最大限に活用し、未来に向けた新たな活動を生み出していくことがRebaseの目標だ。
新住所・アクセス情報
新オフィスの住所は、東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル3Fである。アクセスは、東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩4分、JR山手線・埼京線「渋谷駅」から宮益坂口で徒歩10分の好立地に位置している。
まとめ
株式会社Rebaseは設立12周年を節に、本社移転を行い、新たなビジョンに向けた挑戦を開始した。新オフィスは、ただの働く場の提供にとどまらず、新たな人やアイデアの出会いを生み出す拠点として機能し、未来の可能性を広げる役割を担うことになるだろう。Rebaseのこれからの成長に期待が寄せられる。