2026年1月30日、京都府亀岡市において、株式会社京善と亀岡市の包括連携協定の締結式が行われる予定です。本協定は、持続可能な社会の実現を目指し、食と物流を通じて地域の課題解決に取り組むものです。
株式会社京善は、食の流通を中心に多様なサービスを展開しており、特にヴィーガン対応商品の開発に力を注いでいます。一方、亀岡市は「世界に誇れる環境先進都市」として、環境負荷を減らす取り組みや有機農業の振興に取り組んでおり、2023年には全国で2番目となる「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。
両者の協力により、亀岡市の豊富な有機農産物を活用した食品開発や、災害時の物資供給体制の整備など多角的な連携が期待されています。具体的には、まず、亀岡産の有機野菜を使用したヴィーガン食品の開発が進められ、さらには新たなふるさと納税返礼品の企画も予定されています。
また、京善の物流網を活用して、災害時には必要な物資の供給や食支援が行われることになります。観光振興においては、食をテーマにした新たな観光コンテンツの創出が目指されています。
このような包括的な連携は、地域住民にとって安心・安全な暮らしを実現する手助けとなるでしょう。さらに、持続可能な開発目標(SDGs)の達成へ向けた具体的なステップともなります。
京善の代表者である耳野由基氏は、「地域の特性を活かした食文化の発展を通じて、人々に喜びと癒しを届けることが目標です」と意気込みを語っています。
亀岡市の桂川孝裕市長も、本協定について「地域活性化に向けた大きな一歩となる」と期待を寄せています。
協定締結式の詳細は以下の通りです。
- - 日程: 2026年1月30日(金)13:00~13:45
- - 場所: 亀岡市役所
- - 出席者: 亀岡市長 桂川孝裕、株式会社京善代表取締役 耳野由基
株式会社京善は、地域農家の支援や保冷物流技術を活用したフードロス削減に取り組んでおり、振興される技術と食文化を通じて、環境にも配慮した社会を実現することを目指しています。今後も亀岡市とともに、新しい難題に立ち向かいながら、持続可能な未来を切り開いていくことでしょう。
【会社概要】
- - 代表者: 耳野由基
- - 本社: 京都府京都市中京区真如堂町323-4-2F
- - 事業内容: ヴィーガン対応を含む食の流通・供給、食品開発、地域商社事業など
- - 公式サイト
【亀岡市について】
亀岡市は、京都府の中西部に位置し、豊かな自然と歴史文化に恵まれています。市としても環境保護に積極的に取り組み、地域の魅力を発信しています。
- - 市長: 桂川孝裕
- - 市役所: 〒621-8501 京都府亀岡市安町野々神8番地
- - 公式サイト