シダックスのサービス経営哲学を示す書籍の発表
2026年9月18日、シダックス株式会社は新たな書籍、『人と未来を創るサービス企業経営論 ~志太サービスマネジメント学~』を発表しました。この書籍は、創業者の故・志太 勤と、現在の代表である志太 勤一との共著で、65年以上にわたる同社の実績と知見を集約しています。
創業者の足跡と志
シダックスは、1959年に給食事業からスタートし、独自のサービス哲学とマネジメント理論を確立してきました。志太 勤は、社員の能力を最大限に引き出す人財マネジメントや、産学連携による専門学校の設立など、多岐にわたる施策を実施し、グループを成長させてきました。
現在の挑戦
志太 勤一は、会社のサービスを更に進化させ、自治体向けのサービスや車両運行業務、BtoCビジネスなど新たな事業に挑戦しています。そして、2026年9月9日には「第59回食品産業功労賞」を受賞し、その取り組みが高く評価されています。
書籍の主旨
この書籍では、過去65年のシダックスの成長を振り返りながら、サービス産業が直面する課題や今後のビジョンを提示しています。特に、低い生産性問題やエッセンシャルワーカーの待遇向上については、具体的な解決策も提案されています。
未来への視点
サービス産業におけるAIの活用方法についても言及されており、現代及び未来のサービス業に対する新たなアプローチを示唆しています。日本のサービス産業がより一層グローバルな競争に立ち向かうための指針ともなる内容です。
書籍詳細
- - 著者: 志太 勤(創業者)、志太 勤一(現社長)
- - 発行元: 株式会社金風舎
- - 価格: 1,815円(税込)
- - ページ数: 216頁
- - ISBN: 978-4-910491-35-6
- - 発売日: 2026年9月18日(電子書籍版は9月25日)
- - 購入方法: 全国書店及びECサイト
この書籍は、サービス業に携わるすべての人にとって、貴重な指針となり、さらに社会のニーズに応じて進化し続けるための手助けとなるでしょう。シダックスはこれからも、得た知見を基に、社会課題解決に尽力していく意向を示しています。