角上魚類、2024年新年初荷で伊根まぐろの解体販売を開催！

角上魚類、2024年の新年を伊根まぐろとともに祝う

鮮魚チェーンストア「角上魚類」を運営する角上魚類ホールディングス株式会社は、2024年1月5日（金）に関東信越の全22店舗で新年初出荷となる「京都伊根まぐろ」の解体実演販売を行います。このイベントは、新年の祝福を多くのお客様と共有するために、角上魚類としては初めての試みです。

新年の喜びを全店で

角上魚類では、過去にも解体販売のイベントを開催していましたが、コロナ禍で一時中断していた時期を経て、2024年から再びこのような特別イベントを開催することとなりました。解体販売を通して、お客様に感謝の気持ちを伝え、さらに楽しんでいただける場を提供することを目指しています。

1月5日の豊洲市場の初開市日には、新鮮な伊根まぐろが全店舗に届き、午前11時から解体が始まります。中には午後から開催する店舗もあり、まさに新年の喜びを分かち合う絶好の機会となります。

伊根まぐろの特徴

提供される「京都伊根産本まぐろ」は、限りなく自然に近い環境で丁寧に育てられた新鮮なまぐろです。水産業界でもその品質が高く評価されており、日本海近海で捕獲された後、京都府伊根町で短期養殖されています。新鮮な生餌を用い、低水温で育成されるため、天然に近い味わいを実現。

新年を祝うにふさわしいこの逸品を、ぜひご堪能いただきたいと思います。

解体実演販売の詳細

予定通り行われれば、全店で一斉に解体が行われるのは角上魚類にとって特別な挑戦であり、他店では味わえない体験をお届けします。解体されたまぐろは、即座に刺身用のサクに切り分けられ、大とろから赤身までさまざまな部位を手頃な価格でご提供します。

この機会に、ぜひ伊根まぐろを味わいにお越しください。誉れ高いこのまぐろで新年をお祝いし、皆様のご来店を心よりお待ちしています。

開催概要

- 開催日：2024年1月5日（金）
- 開催店舗：角上魚類全22店舗
- 開催時間：午前11時から（店舗によっては午後からも実施予定）

なお、天候不良により伊根町のまぐろが水揚げできない場合は、長崎県対馬産の短期養殖本まぐろが使用されることがあります。長野・新潟・群馬エリアの店舗では、道路状況等によって時間が変更される場合がありますのでご了承ください。

角上魚類では2024年も、お客様に喜んでいただける店舗作りを続けて参ります。ぜひ初荷の特別イベントにご参加ください！

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