CHホールディングス 新会社Kujaku始動
CHホールディングスは、革新的なクリエイティブの提供を目指す新たな試みとして、新会社「株式会社Kujaku」を正式に設立しました。この新会社の設立には、映像制作やWEBデザイン、ブランド戦略に重点を置いた多様なクリエイティブが強みとなります。
近年、AIの発展がクリエイティブ業界を変えつつあります。AIにより、誰もが簡単にコンテンツを作成できるようになった今、クリエイティブ分野では「誰とつくるか」が新たな重要なテーマとなっています。CHホールディングスは、この変化を受けて、クリエイティブの分断を打破し、一体的な提供を可能にするための構想を実現しています。
Kujakuの設立背景
Kujakuは、CHホールディングスの傘下であるDELANCY、BOLDTYPEと共に、金沢に拠点を持つデザイン会社Hikidashiの代表・山田隼人氏が加入する形で設立されました。これにより、映像制作の強みをさらに強化し、さまざまなデザイン領域への拡大を図ります。
新会社Kujakuでは、次のような領域が強化されます。
- - ブランド/WEB領域: WEBデザイン、グラフィックデザイン、エディトリアルデザイン
- - コミュニケーション領域: SNS企画、採用プロモーション
- - 空間/ビジュアル領域: ブース装飾、パッケージデザイン、キャラクター制作
このように、KujakuはCHホールディングスの提供する「統合クリエイティブ」を支える大きな存在となることが期待されています。
Kujakuの強み
Kujakuは、「言葉」と「ビジュアル」、「映像」を横断的に結びつけ、一貫したクリエイティブを提供することを強みとしています。これまでHikidashiが培ったブランド価値設計やロゴ開発の実績を踏まえ、DELANCYとBOLDTYPEの映像制作能力を結集することで、クライアントに新たな価値を届けていきます。
山田隼人氏の思い
「私たちは、多様なアウトプットを通じてクライアントの潜在的価値を最大化することを目指しています。Kujakuの多様な「羽」は、創造の可能性を広げる力となります」と山田氏は述べています。
統合クリエイティブの実現
CHホールディングスの代表取締役である和田篤司氏は、「ブランディングやデザイン、映像をワンストップで提供できる体制を整え、Kujakuの設立によってさらに前進できると信じています」と語ります。これにより、CHホールディングスは、今後より高いレベルのクリエイティブソリューションを市場に提供し続けることが期待されています。
CHホールディングスは引き続き、小さな会社の集合体という独自の組織モデルを維持し、それぞれの専門性を活かして柔軟な連携を図りながら、クリエイティブ産業における新たな価値を提供することを目指します。Kujakuの設立を契機に、より高次のブランド体験や戦略設計のプロジェクトを推進していくことでしょう。
会社概要
- - 会社名: 株式会社Kujaku
- - 設立日: 2018年3月1日 (2026年4月1日の商号変更予定)
- - 所在地: 東京都渋谷区元代々木町30-13 ONEST元代々木スクエア1F CH
- - 業務内容: ブランディング、WEB制作、グラフィックデザイン、映像制作など
詳細な情報は、CINRA特集記事や会社の公式ウェブサイトを参考にしてください。また、CHホールディングスは日本の創造産業の発展に貢献するため、多くのスタートアップを支援し続けています。これからのKujakuの活動に期待が高まります。