福岡名物の新しい味わいが竹ノ塚駅に登場
福岡の名物料理『冷やし甘辛スティック』が、竹ノ塚駅の次世代自販機プロジェクト「ピックミーアップ」にて販売されることになりました。この新たな食の魅力を提供するのは、唐揚げ専門店「とりいち」です。福岡県飯塚市に本社を置く同店が手掛けるこのスティックは、秘伝のタレと鶏肉を用いた一品。価格は税込みで1,000円です。
商品の詳細
「ピックミーアップ」で展開される『冷やし甘辛スティック』は、その名の通り、冷やしても温めても楽しめるユニークなスイーツ感覚の料理です。おすすめの食べ方は、冷やしてそのままの状態での味わい。急速冷凍により、揚げたての美味しさを閉じ込めています。冷やし手羽先やレンジで温めた手羽先も提供されており、どちらの食べ方もファンを虜にしています。
このスティックは、ビールやワイン、日本酒、ウイスキーなどのお酒との相性も抜群。家飲みや誕生日、パーティーなどのシーンでのおつまみとしても人気があり、色々なシーンで活躍すること間違いなしです。
おすすめする理由
1. こだわりのタレ
『冷やし甘辛スティック』に使われている秘伝のタレは、味わい深く、食欲をそそります。一口かじると、甘辛い味が口の中に広がり、その後に鶏肉の旨味がじっくりと感じられます。これはリピーターが多い理由の一つです。
2. 手軽に楽しめる
駅ナカサービスの「ピックミーアップ」を利用すれば、買い物のついでに手軽に楽しむことができます。次世代自販機「S:CUBE α(アルファ)」を活用することで、素早くスティックを手に入れられます。
3. 多彩なシーンでの利用
家でのゆったりした時間を楽しむときや、友達との集まりなど、様々なシーンで活用できます。おしゃれな演出を加えたい場合にも、見栄えのするスティックはぴったりです。
ピックミーアップとは?
「ピックミーアップ」は、和光産業が運営する新感覚の販売システムです。このサービスでは、駅ナカや商業施設内に広告宣伝費だけで出店できる仕組みを提供しています。自販機の導入だけでなく、デジタルサイネージを用いて効果的なプロモーションを行い、出店者の負担を軽減しています。
まとめ
福岡の新たな名物『冷やし甘辛スティック』は、竹ノ塚駅の「ピックミーアップ」で楽しめます。美味しいだけでなく、手軽に味わえる一品として、家飲みやさまざまなイベントでの人気を集めること間違いなし。ぜひ、一度その味をお試しください。