革新的デスクトッププラント
2026-07-02 14:30:47

神奈川県川崎市にて展示される革新的デスクトップケミカルプラント

画期的なデスクトップケミカルプラントが登場



2026年7月、東京ビッグサイトにて開催される「プラントショー2026」には、神奈川県川崎市のかわさき新産業創造センター(KBIC)に入居しているマイクロ化学技研株式会社が出展します。展示されるのは、IMT TAIWAN CO., LTD.との共同開発によるデスクトップケミカルプラント(DTP)です。この製品は、大規模マイクロ化学システムを駆使して、これまでにない効率で化学プロセスを実現します。

DTPの魅力とは?



デスクトップケミカルプラントは、マイクロ化学の特性を最大限に活かし、反応効率の向上や廃棄物削減、省エネルギーなどを実現する画期的なシステムです。具体的には、年間トンクラスの量産が可能であり、さらに小型化、一体化された操作モジュールを使用することから、迅速な生産が可能となっています。

DTPはマイクロ流路を使った「マイクロ化学チップ」に基づいており、これにより化学プロセスがコンパクトに集積化されています。従来の化学プロセスに比べて、時間の節約や効率向上が図れる点が、この技術の特長です。

出展情報



マイクロ化学技研は、以下のブースでDTPを展示します:

  • - 場所:東京ビッグサイト 東2ホール 2-Q06

出展内容は、以下の3つです:
1. デスクトップケミカルプラント
2. 単位操作モジュール MMシリーズ
3. マイクロ化学チップと周辺アクセサリー

デスクトップケミカルプラント



DTPの特長には、次のような利点があります:
  • - 独自技術による大量生産の実現
  • - エネルギー効率の大幅な向上
  • - 廃棄物の削減
  • - スペースの有効活用

この技術により、高分子合成や均一粒径粒子の製造など様々な用途に適用可能です。

単位操作モジュール MMシリーズ



このモジュールは、簡単に試薬を接続することで、混合、反応、分離などのマイクロ化学プロセスを即時に実現します。特にMM-10は、精密な温度・流量制御により、高度な反応条件の調整が可能です。医薬品合成や安全な化学実験が可能なこのモジュールは、研究者にとって非常に貴重なツールとなります。

マイクロ化学チップおよび周辺アクセサリー



これらのチップは、新たにマイクロ化学プロセスを始めたい研究者のために設計されています。カスタム可能なチップを提供し、それを用いた実験システムを整えます。必要な送液チューブやコネクタなども自社開発しています。

プラントショー2026の概要



「プラントショー2026」は、一般社団法人日本能率協会の主催で行われる国際的な展示会です。日程は2026年7月15日(水)から17日(金)まで。時間は各日とも10:00から17:00までで、入場は無料です。事前登録が必要となるので、訪れる際は注意が必要です。

未来の化学プロセスを切り拓くマイクロ化学技術



マイクロ化学技研は、化学、バイオ、環境、医療など様々な分野でこのマイクロ化学技術を応用し、社会に貢献することを目指しています。革新的な技術を通じて、より持続可能な社会の実現に向けて邁進しています。今後も目が離せない企業の一つです。

会社概要


  • - 会社名: マイクロ化学技研株式会社
  • - 所在地: 神奈川県川崎市幸区新川崎7-7
  • - 代表者: 田中 勇次
  • - Webサイト: マイクロ化学技研

今後の技術展開に期待が高まります。展示されるデスクトップケミカルプラントのエンジニアたちの熱意と革新性には、きっと新たな可能性が広がることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ツクリエ
住所
東京都千代田区神田駿河台1丁目5番地化学会館4F
電話番号
03-4405-1357

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