15,000社導入の「バクラク」がAIで業務効率化を実現！

クラウドサービス「バクラク」が大躍進！導入社数15,000社突破の秘訣

株式会社LayerXが提供する「バクラク」は、法人支出管理や人的資源管理などの業務をスムーズにするクラウドサービスです。驚くべきことに、その導入社数が15,000社を超え、ますます多くの企業に利用されています。この背景には、AI技術の絶大なサポートがあることを知っていますか？

バクラクとは？

「バクラク」は、稟議、経費精算、法人カード、請求書受取・発行、勤怠管理といった様々な業務を効率的に処理することができるクラウドサービスです。AIを活用することで、手入力や紙の管理から解放され、従業員はコア業務に注力できる新しい働き方を創出しています。

成長の軌跡

この1年間で、バクラクは勤怠管理領域にも進出し、2024年11月には「バクラク勤怠」を、2025年3月には債権管理領域にも踏み込み「バクラク債権管理」をリリース予定です。これにより、支出管理、勤怠管理、債権管理という3つの領域においてプロダクト数が8つにまで拡大しました。これまでエンタープライズ企業や地方企業でも導入が進み、お客様からの高い評価を受けています。

AIによる業務削減効果

「バクラク」はリリース当初からAIの導入に注力してきました。それによって、誰もが自然にインターフェースでAIを活用できる「AI-UX」に基づく体験を提供しています。バクラクのAI機能を使用したファイルの累計処理件数は2,500万件を超え、データ入力の手作業を1億2600万回も削減しています。

ユーザーの声

バクラクの導入による実際の成功例をいくつかご紹介しましょう。

- AI-OCR機能：ある企業では、10人が1.5日間かけて実施していた業務を一瞬で削減しました。これにより月間数十時間の工数削減が実現しました。

- AIによるPDF自動分割機能：月に約100社分の個別処理を行っていた企業は、AI活用によりその処理時間を60分から10分に短縮しました。

- 経費科目推薦機能：利用者はアプリ内で撮った写真をアップロードするだけで、経費の内訳が自動入力されるという利便性を体験し、従来の入力作業に要していた時間を80%削減しました。

未来へのビジョン

今後もバクラクは「働くをラクに。ラクをもっと創造的に。」というプロダクトビジョンを掲げ、圧倒的に使いやすいサービスを提供し続ける考えです。全ての経済活動のデジタル化を目指して、常に進化を遂げています。

株式会社LayerXについて

LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの下、SaaSとFintechを軸にしたAI中心のソフトウェア体験の提供に取り組んでいます。バクラクを通じて、10,000社以上の企業の業務効率化を支援しており、今後も様々な業界において新たな価値を提供していくことでしょう。

ここから、あなたの企業もAIの力を借りて、業務改革に挑んでみてはいかがでしょうか？

詳細はバクラクの公式サイトをご覧ください。