リーフラス株式会社が日米の監査体制を一元化
1. 新たな体制の目的と背景
リーフラス株式会社(LEIFRAS CO.,LTD.)は、日米の日常監査体制を一元化するため、Forvis Mazars Japan 有限責任監査法人を新たに会計監査人として選任したことを発表しました。この取り組みは、将来的な東京証券取引所への円滑な重複上場を目指す中で、グローバルガバナンス体制の強化と、コストの大幅な適正化を実現することを目的としています。現在、リーフラスは米国内向けと日本国内向けで異なる監査法人を起用しており、このために構造的な非効率が生じていました。例えば、監査証跡の共有不足や、統制評価の二重化などがその一例です。
2. 日本とアメリカの監査体制を統合
新しい体制の構築は、日米の厳格な規制要件を高次元で統合し、重複上場審査に耐えうる強固な内部統制環境の整備を可能にします。これにより、日本市場での上場を目指すとのことで、万全の体制を整備しています。
3. 新監査法人「Forvis Mazars Japan」の選定理由
Forvis Mazars Japan 有限責任監査法人は、グローバルで豊富な監査実績を持ち、米国上場(PCAOB)監査にも対応できる高い品質を誇ります。また、機動的に日本の商慣行に寄り添い、効率的な実務対応ができると評価されています。リーフラスの成長フェーズやスピード感を理解し、それに応じた詳細なコミュニケーション力を備えていることも選定の理由の一つです。
4. コスト適正化と再投資の展望
監査手続きの共通化などにより、日米の監査体制が一本化され、これが構造的な二重コストの解消につながります。この結果、監査コストの適正化が見込まれており、この資金は次世代会計インフラの刷新などに再投資されさらなる企業価値の向上を目指します。
5. 今後の展望
リーフラスはこの体制移行を通じ、経営の透明性や情報開示の正確性をさらに高め、グローバル基準でのガバナンス体制を構築することに努めています。国内外の資本市場からの信頼に応え、持続可能な企業価値の向上に向けた取り組みを強化していく所存です。
会社概要
- - 社名: リーフラス株式会社(LEIFRAS CO.,LTD.)
- - 上場市場: Nasdaq Capital Market
- - ティッカー: LFS
- - 所在地: 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー20階
- - 代表者: 代表取締役CEO 伊藤 清隆
- - 設立: 2001年8月28日
- - 資本金: 784,666,480円(資本準備金を含む)
- - 事業内容: スポーツスクール事業、部活動支援事業、地域共動事業など
- - ホームページ: リーフラス株式会社