高精度データ提供
2026-07-23 08:36:38

高精度3次元データをArcGISで提供する新たなパートナーシップ

高精度3次元データをArcGISで提供する新たなパートナーシップ



ダイナミックマッププラットフォーム株式会社が、Esri社が運営する「Esri Partner Network」に新たに参画したことを発表しました。この参画により、同社が手掛ける自動運転に関連した北米の156万kmにわたる高精度3次元データが、EsriのGISプラットフォーム「ArcGIS」を通じて提供されることになります。これにより、様々な分野の道路管理者や自治体、インフラ事業者、さらには民間企業に対して、より高精度な地理空間データの利用機会が広がることが期待されています。

参画の背景


ダイナミックマッププラットフォームは、自動運転技術や先進運転支援システム(ADAS)を対象に、高精度な3次元データの整備と提供を行ってきました。最近では、道路管理、都市計画、防災などの分野において、高精度かつ信頼できる地理空間データへの需要がますます高まっています。Esriは1969年に米国で設立された企業で、地理空間情報システム(GIS)分野のリーダーとして知られています。Esriが提供する「ArcGIS」は、世界中で多くの自治体や交通機関、企業に利用されており、データの統合、分析、可視化において強力なツールとなっています。

提供されるデータの内容


ダイナミックマッププラットフォームが提供する3次元データは、高精度な地図データと点群データで構成されています。北米の米国およびカナダで156万kmをカバーしており、道路形状や車線構造、さらには道路標識や信号機といった付帯情報も含めて、顧客のニーズに応じてデータを抽出・整備します。

このデータは、LiDARやカメラなどの計測機器を搭載した特別な計測車両(モービルマッピングシステム)によって高精度に取得され、様々な用途に対応できるようになっています。これにより、道路管理やインフラ維持管理、さらには都市計画や防災など、広範な分野での活用が実現されます。特にこのデータは、ArcGIS MarketplaceやArcGIS Living Atlasを通じて提供され、自治体やその他の機関がすでに持っているGIS業務に組み込みやすくなっています。

結び


ダイナミックマッププラットフォームは、これからもEsriとのパートナーシップを強化し、自動運転に限らず、道路や交通インフラ管理、都市計画など多様な分野でのデータ活用を促進することを目指しています。社会や産業を支える基盤としての役割を果たすため、高精度3次元データの提供機会をさらに拡大していく方針です。

この取り組みは、地理空間データの新たな活用を導き、様々な産業分野でのイノベーションを促進する力となるでしょう。興味がある方は、ダイナミックマッププラットフォームの公式サイトやEsri Partner Networkの掲載ページをぜひご覧ください。

公式サイト: ダイナミックマッププラットフォーム株式会社公式サイト

公式X: @dynamic_maps

Esri Partner Network: Esri Partner Network掲載ページ



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会社情報

会社名
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷2-12-4ネクストサイト渋谷ビル12階
電話番号
03-6459-3445

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