買いクルが描く未来
2026-01-26 16:25:26

出張買取の新常識!買いクルが目指すリユース業界の未来とは

買いクルの未来を紐解く



出張買取専門チェーン「買いクル」を展開する株式会社RCの代表取締役、大堀直樹氏が、リユース業界における新たな常識を築こうとしています。2025年7月には成長率1位を記録した同社は、全国に152店舗を展開し、訪問件数は過去最高の42,500件に達しました。さらに、2026年には年間訪問件数を60,000件に引き上げることを目指しています。

出張買取業界の現状



現在、リユース業界は過去最多の店舗数を誇っていますが、価格競争が激化し、利益率の低下や強引な営業が横行しています。このような状況下で、「数」ではなく「質」を重視する姿勢が求められています。大堀氏は、「お客様が重視しているのは、『どこが一番高いか』ではなく、『どこが安心して家に呼べるか』という点です」と語ります。特に、最近では訪問業者による犯罪や不適切な取引が報じられ、消費者の警戒感が高まっています。

買いクルの挑戦



買いクルは業界の逆風を乗り越えるため、訪問手法の品質向上に取り組んできました。「6万件」の訪問は、ただの数字ではなく、家計の「手を必要としている」という現実を示しています。訪問前の説明や、身の安全を確保するための取り組みが重要視されています。特に、65歳以上のお客様に対する「ご家族同意書」の導入は、高齢者トラブルの減少に寄与しています。

教育制度の重要性



大堀氏は、「フランチャイズの成功には教育が不可欠」と考えています。ただ開業するだけでなく、現場で学び続ける仕組みが必要です。買いクルでは、加盟店従業員が毎週行う「買いクル塾」を通じて、接客マナーや法令遵守についての教育を徹底しています。このような取り組みが、訪問買取業界での信頼性を高めています。

新たなサービス展開



買いクルでは、定額でまとめて引き取る「1,000円BOX」サービスが好評を得ています。これは、お客様が気軽に不用品を手放せる方法として、多くの支持を集めています。さらに、全国展開予定の「デジタル遺品」サービスは、デジタル資産の管理に関するニーズに応えるものです。

社会貢献と次世代へのバトン



さらに、買いクルは若者との交流やイベントを通じて、社会貢献にも力を入れています。学生たちが考えた買取プロジェクトを実現する取り組みも行っており、若者が関わりを持つことで、次世代におけるリユースの重要性を訴えかけています。

買取の新常識



大堀代表が最後に語るのは、「買取はモノの話ではない。人生の節目に立ち会う仕事です」という言葉です。この信念のもと、買いクルは、リユース業界に新たなスタンダードを作り上げるべく、さらなる成長を遂げようとしています。2026年、その成果が示されることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社RC
住所
東京都大田区東矢口2-18-5エミネンスコート1F
電話番号
03-6715-4666

トピックス(経済)

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