富士フイルムとVPJの協業
2026-01-21 11:09:14

富士フイルムビジネスイノベーションジャパンとVPJが協業、情報活用のDX支援を強化

最近、多くの企業が抱える情報発信の課題を解決するために、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社(以下、富士フイルム)と株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(VPJ)は新たな販売代理店契約を結びました。この協業は、企業が持つマーケティングコンテンツや商品情報を効果的に活用し、情報活用のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することを目的にしています。

近年、企業活動における情報発信の手段は、印刷物だけでなくWebサイト、SNS、EC、そして動画まで多岐にわたります。これに伴い、取り扱うコンテンツの種類や量が急速に増加しており、情報の分散管理や重複制作、さらには法規制やコンプライアンス対応の課題が浮き彫りになってきています。このような状況で、正確かつ効率的に情報を活用する体制の整備が求められる中、富士フイルムは全国規模の営業ネットワークを持ち、長年にわたって幅広い業界の顧客に対し課題解決の提案を行っています。彼らは複合機やプロダクションプリンターを基盤に、紙とデジタルメディアをシームレスに結びつけるハイブリッドな情報支援サービスを展開しています。

一方、VPJは、デジタルアセット管理(DAM)と商品情報管理(PIM)を統合した独自のDXソリューション「CIERTO」を提供しています。このソリューションは、画像や動画、商品情報、販促物などのコンテンツを一元管理し、マルチチャネル展開をスムーズに行うことができます。また、生成AIとの連携を通じて、マーケティング部門や制作会社、印刷業界、流通業界での導入実績を着実に積んでいます。

今回の協業では、富士フイルムの営業・技術支援体制とVPJの先進的なコンテンツマネジメントプラットフォームを組み合わせることで、企業の情報活用力を最大化します。具体的には、CIERTOを基盤とした統合コンテンツマネジメント支援を行い、導入から定着までをサポートします。 さらに、業務プロセスの改善においては、富士フイルムの支援力とVPJのワークフロー設計の知識を組み合わせ、制作から承認、配信までのプロセスを最適化し、持続可能な業務改善を目指します。

加えて、共同セミナーや業界イベントへの出展を通じて、最新の事例や活用ノウハウを広く発信し、市場での認知度を高めることにも取り組む予定です。このように両社の強みを融合させることで、持続可能な情報活用DXの実現を目指しています。

最後に、今後の展望としてVPJは、富士フイルムとの協業を通じて企業の情報活用に新たな基盤を提供し、DXの加速を図ります。共同セミナーやイベントを通じた啓発活動を進め、多くの企業の課題解決を目指します。さらに、生成AIやクラウドサービスと連携し、セキュリティやコンプライアンスの対応強化にも力を入れ、次世代のワークフローを実装する取り組みを推進していく予定です。

この協業が情報活用の新たな道を切り拓くこととなり、多くの企業にとって価値ある成果をもたらすことが期待されています。ぜひ、今後の展開に注目してください。


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会社情報

会社名
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
住所
東京都渋谷区恵比寿4-20-7恵比寿ガーデンプレイス センタープラザB1
電話番号
03-4361-2018

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