春の味覚満載！梅の花の特別懐石で特別なひとときを

魅惑の春の味覚が集結！

「湯葉と豆腐の店梅の花」では、2025年3月1日から5月31日までの期間限定で、春の特別懐石が楽しめます。この特別懐石は、鰆や桜海老、あさり、菜の花など、旬の食材を使用した贅沢なメニューが揃っています。

特別懐石「耀 -かがやき-」

この特別懐石「耀 -かがやき-」は、6,300円から6,700円の価格で提供されます（地域によって異なります）。料理の品々は、ふんだんに盛り込まれた春の食材が華やかな彩りを添えています。例えば、まずは「彩り野菜のゼリー寄せ」。春に収穫された菜の花、キャベツ、玉ねぎなどから作られたこの一品は、グレープフルーツの爽やかな酸味が利いた和出汁のゼリーで包まれた宝石のような見た目が特徴です。

次に「桜肉のお造り」や「飛龍頭桜海老あん掛け」、そして「桜鯛と湯葉のしゃぶしゃぶ」と続きます。特に「桜鯛と湯葉のしゃぶしゃぶ」では、職人が手作りした湯葉が鯛や野菜とともに楽しめ、そこに添えられた優しい出汁が、春のひとときをさらに引き立てます。

特別懐石「燦 -きらめき-」

また、「燦 -きらめき-」という名の特別懐石も提供されており、価格は7,800円から8,200円（税込）です。この懐石は、「耀 -かがやき-」をさらに豪華にしたメニューで、あわびやタイラギ貝、黒毛和牛の溶岩焼きが楽しめます。これらは一流の素材を使用し、特別な日のお祝いにぴったりです。

季節を感じる料理の数々

どちらの懐石にも共通するのは、旬の食材がしっかりと使われていること。それにより、食卓には春の訪れが感じられるでしょう。最終的には「苺豆乳アイス」で、ほのかな甘味を提供し、食事を締めくくります。

梅の花のこだわり

「湯葉と豆腐の店梅の花」は、1986年に福岡県久留米市で創業。健康志向の高い30代から60代の女性をターゲットにし、「湯葉」と「豆腐」を使用した日本料理を提供しています。全ての料理は、厳選した大豆と清らかな水を使用し、手作りにこだわり抜いています。特に、自社製の湯葉は、熟練の職人が温かい豆乳から引き上げるもので、機械に頼らず、全て手作業で仕上げているため、なんと無駄がありません。

この春、友人やご家族との特別なひとときを「湯葉と豆腐の店梅の花」で過ごしてみてはいかがでしょうか。卒業式や入学式、歓送迎会、お陰様で多くの方々にご利用いただいています。皆様のご来店を心よりお待ちしています。