壱岐の鯛塩ラーメン
2026-07-07 11:18:47

壱岐初の鯛塩ラーメン専門店が地元の新名物を発信

壱岐初の鯛塩ラーメン専門店がオープン



2026年7月5日、長崎県壱岐市に「壱岐の島ラーメン 志賀屋」がオープンしました。この店舗は島内で初となる鯛塩ラーメン専門店であり、地元の食文化を深く理解し、長い歴史を持つ大野家にルーツを持つラーメン屋です。この料理は、江戸時代から続く「鯛の潮汁」を基本に、壱岐産の真鯛の旨味を存分に引き出したスープが特徴で、もちろん豚骨ではなく、鯛の香りを大切にしています。

壱岐の新名物、鯛塩ラーメン



「壱岐の島ラーメン 志賀屋」では、「特製鯛塩ラーメン」に皮目を炙った真鯛の刺身をあしらい、「鯛塩ラーメン」や「味玉鯛塩ラーメン」には鶏チャーシューを使用しています。特に、ラーメンを蓋付きの丼で提供し、開けた瞬間に広がる鯛と柚子の香りが食欲をそそります。蓋の裏には壱岐の歴史に関する豆知識が記載されており、食事を楽しみながら学ぶことができるのも魅力的です。

一杯で二度楽しめる工夫



ラーメンを味わった後は、残ったスープにご飯を入れて「鯛茶漬け」として楽しむことができ、これにより一杯で二つの異なる味覚体験を堪能できます。また、店内の装飾は江戸時代からの酒樽や家族の家紋を用いて、訪れる人々に印通寺浦の豊かな歴史を感じさせる空間づくりがされています。

オープンに至る背景



このラーメン店は、志賀屋の代表である大野陸氏が自身のルーツである壱岐に対し深い思いを持った結果、設立されました。壱岐は人と食文化において博多の影響が強いため、既存のラーメン店はほとんどが豚骨ラーメンを提供しています。しかし、大野家が代々受け継いできた「鯛の潮汁」を基に、豚骨ラーメンとは違った新たなラーメンを提供したいとの思いで開発に取り組んできました。

ウニ丼からの転換



近年、壱岐で名物として親しまれていたウニ丼が、海水温の上昇や台風による藻場の減少などにより漁獲量が激減し、お値段も高騰しています。かつては2,000円で食べられたウニ丼が現在は4,000円以上に跳ね上がり、観光客や地元民にとって身近な存在でなくなりつつあります。そんな中、壱岐の島ラーメン志賀屋は地元産の真鯛を使用した鯛塩ラーメンを新たな名物料理として広めていくことを目指しています。

店舗の詳細情報



  • - 店舗名:壱岐の島ラーメン 志賀屋
  • - オープン日:2026年7月5日
  • - 営業時間:11:00〜14:00/17:00〜22:00
  • - 定休日:火・水曜日
  • - 所在地:長崎県壱岐市郷ノ浦町本村触528、ホテル「壱岐アイランドハブ」1階
  • - 価格:鯛塩ラーメン 1,100円、味玉鯛塩ラーメン 1,200円、特製鯛塩ラーメン 1,400円(全て税込)

まとめ



壱岐の文化と歴史を深く感じながら、上質な鯛塩ラーメンを楽しめる「壱岐の島ラーメン 志賀屋」。この新たな名物がどのように地域の活性化に寄与していくのか、今後も目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社クリーンライフ
住所
大阪府大阪市都島区都島北通2-12-2
電話番号
06-4253-2555

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