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ウプラの新コレクション、待望の誕生

フランスの人気ブランドUPLAが新たに日本市場向けに『UPLA indépendant collection』を発表しました。これは、ワーキング・ウーマンのニーズに応える理想的なバッグとして、その誕生を記念したローンチパーティーが9月2日金曜日に東京都港区の六本木で開催されます。

ローンチパーティーの詳細

今回のローンチパーティーは、六本木にあるゴトウフローリスト六本木本店で行われ、午後6時からスタート。イベントのテーマは「自立」で、参加者は特製のバッグに実際に触れ、軽さや自立性を体感できる機会があります。さらに、ゲストを招いたトークイベントも予定されており、現在のワーキング・ウーマンが直面している様々な課題について意見が交換される場ともなります。

このトークイベントでは、子育て支援の専門家や大手企業の広報担当者、ビジネスSNSの担当者など、多彩な登壇者が現代の働き方やライフスタイルの実情について語ります。

豪華なケータリングと特別なギフト

パーティー当日は、パリで人気のブーランジェリー「Maison Landemaine」という店から提供される、絶品のクロワッサンや軽食も楽しめます。また、参加者には先着で、お好きな色のバッグインバッグ『BIBLIO（ビブリオ）』がギフトとして贈呈される特典も用意されています。

顧客参加にあたっては、事前の申し込みが必要で、参加希望者が多い場合は抽選が行われます。イベント参加は無料ですが、詳細は公式サイトから確認いただけます。

新コレクションの特徴とテーマ

『UPLA indépendant collection』は、働く女性に共感される上品さと使い勝手を追求して開発された新しいラインで、2年半の開発期間を経て商品化されました。軽量ながら床に置いても自立する特性を持ち、上質な素材を使用しつつリーズナブルな価格で提供される点が大きな魅力です。

この新コレクションに込められた「indépendant」というタイトルは、フランス語で「自立」を意味します。UPLAはワーキング・ウーマンがより自分らしいライフスタイルを実現するために寄り添い、様々な職業、暮らし方を尊重します。

画期的な素材とデザイン

特に注目すべきは、今回のコレクションに使用される「UPLA NYLON」という新素材です。これは軽さと自立という二つの特性を両立させるために開発されたもので、例えばGIGOGNE G501には400グラムという軽量さと、しっかり自立する構造が実現されています。

また、製造プロセスも見直され、特許申請中の技術を駆使することで、従来と比べ圧倒的に少ない工数で高品質なバッグが作れるようになりました。これにより、コストを抑えながらもハイブランドに引けを取らない製品が実現しています。

商品ラインナップ

『UPLA indépendant collection』にはトートバッグとしての『GIGOGNE』やバッグインバッグの『BIBLIO』があり、各種サイズとカラーが展開されています。特にGIGOGNEシリーズは、用途や好みに合わせて5種類のサイズと色を選べるため、自分にぴったりのアイテムを見つけやすいのも魅力です。

この新コレクションは、忙しい日々の中で自立したライフスタイルを求める女性たちにとって、不可欠なアイテムとなるでしょう。今後の展開にも大いに期待が持たれます。

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