広島カキフライ再登場
2025-09-05 11:58:23

広島県産カキフライ、9月17日より販売再開!旨味の詰まった逸品が楽しめる

広島県産カキフライが帰ってくる!



井筒まい泉株式会社は、2025年の9月17日(水)から、毎年大好評の「広島県産カキフライ」を期間限定で販売開始すると発表しました。既に多くのファンから「今年はいつ発売されるのか?」という問い合わせが寄せられるほどの人気商品です。全国の直営店での購入や、各レストランで揚げたてを楽しむことができます。

こだわりの広島県産カキ


まい泉のカキフライには、広島湾の穏やかな海で育てられたカキが使用されています。この海域のカキは、特に旨味が濃く、ぷっくりとした食感が特徴です。まい泉では、現地で指定された大きさのカキを厳選して使用しており、その品質は折り紙付きです。

カキフライには、まい泉オリジナルのパン粉がまぶされており、丁寧に揚げられています。特製のタルタルソースとの相性も抜群で、まろやかなたまごの味や、たまねぎ、ピクルスの酸味が絶妙にミックスされています。これにより、カキフライ本来のミルキーな味わいが引き立ちます。

購入方法とメニュー詳細


このカキフライは、販売店で227円(税込)で購入可能で、販売期間は2025年9月17日(水)から2025年4月中旬までを予定しています。ただし、揚げ物を取り扱っていない店舗では販売されていないため、購入する際は事前に確認しておくと良いでしょう。

また、レストランで提供される「広島県産カキフライ膳」も大変おすすめです。こちらは、2025年9月1日(月)から2025年3月下旬までの店頭メニューで、5個入り1,980円(税込)、3個入り1,480円(税込)で楽しむことができます。提供店舗は、青山本店や大丸東京レストラン店、渋谷ヒカリエ店など、多数あるため、近くの店舗をぜひチェックしてみてください。

まい泉のこだわり


まい泉は、品質に徹底的にこだわっており、世界中から取り寄せた豚肉を毎日確認し、合格したものだけを使用しています。このため、肉の筋を細かく切る手間を惜しまず、食感や形が崩れないように丁寧に処理されています。また、パン粉は指定レシピで焼いたパンから毎日作り出される生パン粉を使用。市販品とは異なり、まい泉独特の形状やサイズを持っています。揚げ油も特注品を使用し、時間を調整しながら丁寧に揚げています。これにより、衣がカラッとしっかりと揚がり、食べた時の満足感が違います。

さらに、まい泉のソースは創業当時から続くレシピを基に新鮮な野菜や果物を使用し、熟練の職人の味チェックを経て調合されています。甘口から辛口、サンドイッチ用や黒豚用まで多彩なソースが揃っています。

井筒まい泉株式会社について


井筒まい泉は、1965年の創業以来、「箸で切れるやわらかなとんかつ」を提供し続けています。お子様から高齢者まで、安心して美味しく食べられる料理を提供するため、常に品質を追求しています。「お客様の美味しい笑顔のために」という理念のもと、全国の直営販売店やレストラン、卸業務、ケータリング、EC販売などを展開しています。

会社概要


  • - 社名:井筒まい泉株式会社
  • - 本社所在地:東京都港区北青山2丁目12-5 KRT青山2階
  • - 設立:1965年11月
  • - 代表取締役:國弘 克英
  • - 事業内容:レストラン業務、直営販売事業、デリバリー、卸販売、通販、海外事業


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会社情報

会社名
井筒まい泉株式会社
住所
東京都港区北青山2-12-5KRT青山2階
電話番号

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