新サービス移行!
2026-08-27 08:16:37

コープこうべが全店で新サービス「sinops-CLOUD」への移行を完了!

コープこうべ、全店で新サービス導入!



生活協同組合コープこうべが、全129の店舗で需要予測型自動発注サービス「sinops-CLOUD」への移行を遂に完了しました。このシステムは、株式会社シノプスが提供するもので、業務効率の向上や食品ロス削減に貢献することを目的としています。

導入の歴史と経緯



コープこうべとシノプスの関係は、2010年に始まりました。当初、コープこうべはシノプスが提供する自動発注システム「sinops-R5」を導入し、日配品(豆腐や牛乳、パンなど)の需要予測が難しい商品に自動発注を取り入れました。そして、そのシステムは2012年には全店舗へと拡大し、その後も「食品・酒・菓子」「雑貨」「生活用品」「日用学習品」など、幅広い商品に対応するようになりました。

その結果、日配品の発注作業時間は、大型店で従来4時間半かかっていたものが、わずか45分にまで短縮され、発注精度の向上にも寄与しました。この長年の取り組みを経て、コープこうべはさらに効率化を求め、最新技術を活用することに決定したのです。

「sinops-CLOUD」の特徴



新たに導入された「sinops-CLOUD」は、クラウド型の需要予測型自動発注サービスです。このサービスでは、在庫情報のリアルタイム収集や、45日先の客数を94.7%以上の精度で予測する機能が搭載されています。また、AIを活用して販売実績や天候などのデータから、最適な発注数を自動で算出することが可能です。この新システムによって、さらに発注時間の短縮と精度向上が期待されています。

今後の展望と持続可能な取り組み



シノプスは、コープこうべにおける需要予測と自動発注の最適化を引き続き支援することを表明しています。これにより、持続可能なサプライチェーンの構築と、食品ロス削減、労働力不足の解消を目指しています。長年の信頼関係を背景に、コープこうべの事業発展を支援し続けるという姿勢を崩さないことを約束しています。

コープこうべとシノプスの役割



生活協同組合コープこうべは、生協の父である賀川豊彦が指導した1921年の創立以来、地域社会の豊かさを追求してきました。組合員の力を結集し、誰もが幸せになれる未来を目指しています。一方、シノプスは「世界中の無駄を10%削減する」というビジョンのもと、需要予測型自動発注サービスを展開し、食品小売企業を中心に広く利用されています。両者の強力なパートナーシップを通じて、これからの流通業界での新たな地平が拓かれることが期待されています。

「sinops-CLOUD」は今後さらなる進化を遂げ、コープこうべの店舗運営に革命を起こすことでしょう。これからの展開に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社シノプス
住所
大阪府豊中市新千里東町一丁目5番3号千里朝日阪急ビル16階
電話番号
06-6836-5780

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