進化する都市設計ツール
2025-12-25 16:20:27

国土交通省主導の体感型都市設計ツール「Project PLATEAU」が進化

進化する都市設計ツール「Tangible Interface XR」の全貌



国土交通省が推進する「Project PLATEAU」は、3Dモデル技術とXR技術を組み合わせて進化する体感型都市設計ツールの実証実験を行っています。このプロジェクトに携わる三社、インフォ・ラウンジ株式会社、サイバネットシステム株式会社、株式会社山手総合計画研究所は、過去3年間にわたりユースケースの開発に貢献し、2026年1月に新たなイベントが開催される運びとなりました。

イベント概要



開催日と場所


2026年1月27日(火曜日)15時から18時、ヒューリック秋葉原タワービルにて、トークセッションや体験会が行われます。参加対象は、都市開発業界や地方自治体の担当者、まちづくりに関心を持つ一般の方々です。

プログラム内容


トークセッションでは、Tangible Interface XRに関する成果やデジタル活用によるアーバンプランニングの未来についての議論が行われます。また、新型デバイスの体験会も予定されており、参加者は実際に3D都市モデルを操作する機会が提供されます。さらに、懇親会では軽食が用意され、参加者同士のネットワーキングも促進されます。

Tangible Interface XRの特徴


Tangible Interface XRは、都市模型を用いてリアルタイムで都市の変化をシミュレーションするツールです。タッチ可能なデバイス上の模型を動かすことで、VR空間内の3Dモデルが即座に変化し、直感的に都市開発を体験できます。これにより、一般市民も簡単に意見を交換しやすくなるため、住民参加型のまちづくりの実現が期待されています。

ユースケース実証実験の成果


2024年度には、仙台市や横浜市、浅草のエリアなどでの実証実験が行われ、地域住民との対話を通じて新たなアイデアが生まれる様子が記録されました。ワークショップでは、参加者間での認識の共有や、リアルタイムでの都市モデルの視覚化が行われ、より具体的な都市像を描く手助けとなりました。

今後の展望


Project PLATEAUの成果を基に、今後は「Xdiorm™」という新サービスへと進化し、最新の技術を駆使したさらなる機能拡充が期待されています。プロジェクトの目標は、専門家と一般市民が共に協力して都市デザインを行うことにあり、その実現に向けた努力が続けられています。

まとめ


「Tangible Interface XR」は、単なる設計ツールではなく、都市の未来を描くための重要なコミュニケーションツールとしての役割を果たしています。市民参加型のまちづくりの促進に寄与するこの技術が、今後はどのような形で発展していくのか、期待が高まります。


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会社情報

会社名
サイバネットシステム株式会社
住所
東京都千代田区神田練塀町3富士ソフトビル
電話番号

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