激辛ミャンマーカレーと高級食パンのコラボ！「チェッターヒン」×「銀座に志かわ」のカレーパンが稲妻フェスティバルに登場！

話題のミャンマーカレーと高級食パンのコラボ！

テレビで話題のミャンマーカレー『チェッターヒン』を製造・販売する株式会社HIRO TOKYOと、高級食パン専門店「銀座に志かわ」がタッグを組み、特製ミャンマー・カレーパンを開発しました。

5月1日（日）に大井競馬場で行われる雑誌『Lightning』主催のイベント「稲妻フェスティバル」にて限定販売されます。

ミャンマーカレー『チェッターヒン』とは？

『チェッターヒン』は、ビルマ語で「鶏肉」を意味する「チェッター」と、ミャンマーで煮込み料理全般を指す「ヒン」を組み合わせた言葉です。つまり、「チキンカレー」のこと。

HIRO TOKYOの『チェッターヒン』は、じっくり煮込んだ大きな骨付き手羽元が特徴で、その辛さは一度食べたら病みつきになる人が続出するほど。テレビ番組で紹介されると、瞬く間に市場から在庫がなくなり、一時はフリマサイトで高値で取引されるほどの人気ぶりです。

銀座に志かわの『水にこだわる高級食パン』とは？

2018年9月に登場した「銀座に志かわ」の『水にこだわる高級食パン』は、高級食パンブームの火付け役とも呼ばれています。アルカリイオン水を使用した生地は、絹のように滑らかで、淡雪のようにとろける舌触りが特徴です。

「チェッターヒン」と「銀座に志かわ」がコラボ！

今回のコラボでは、『チェッターヒン』シリーズの中でも一番人気の「激辛」を使用。銀座に志かわのほんのり甘い食パンと組み合わせることで、「辛いけど、甘い」「甘いけど、やっぱり辛い！」という、脳みそを混乱させるような味わいを生み出しました。

2種類のカレーパンが登場！

【激辛チェッターヒン×銀座に志かわ】エスタブリッシュなBarスタイルのミャンマーカレーパン

棒状にカットした食パンをカレーのディップにつけて食べるスタイルです。1つに1本の手羽元煮込みと口直しのミニトマトがつきます。

【激辛チェッターヒン×銀座に志かわ】サンドイッチスタイルのミャンマーカレーパン

カレーは冷めると辛さが緩和されることに着目し、手羽元の肉をほぐしてカレーに混ぜ込み、それをスライスした食パンで挟むことで、お子様でも楽しめるように辛さを抑えました。

「稲妻フェスティバル2022」限定販売！

特製ミャンマー・カレーパンの販売は、「稲妻フェスティバル2022」の限定です。銀座に志かわの各店舗では販売していません。

「稲妻フェスティバル2022」について

「稲妻フェスティバル2022」は、アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムや、クルマ、雑貨、古着などのショッピングが楽しめる国内最大級のイベントです。

日時: 2022年5月1日（日）10時〜17時

場所: 大井競馬場

入場料: 1,000円（当日発売・現金のみ）※中学生以下は無料