モルテンの新海洋ブランド『DEARBLUE』、初めての施設導入
株式会社モルテンが新たに立ち上げた海洋製品ブランド『DEARBLUE』が、広島県三原市にある特殊な宿泊施設『NOT A HOTEL SETOUCHI』に初めて導入されました。『DEARBLUE』の製品は、給電・給水用の設備や救命具から構成され、このブランドの理念である「デザイン」「メンテナンス」「サステナビリティ」が活かされています。
『NOT A HOTEL SETOUCHI』の魅力
『NOT A HOTEL SETOUCHI』は、世界的に有名な建築家ビャルケ・インゲルスが設計した施設で、自然と建築美が溶け合う空間を提供しています。施設は、瀬戸内海の美しい風景を背景に3棟のヴィラ「180」「270」「360」を展開し、それぞれ異なる角度から周囲の景観を楽しめるように設計されています。この空間は、訪れる人々に新たな体験を与えることを目的としています。
導入されたテクノロジー
今回納入された『DEARBLUE』の製品は、以下の4つが含まれています:
1.
DEARBLUE パワーポスト
シンプルな曲線のデザインが特徴で、夜になると間接照明としても機能し、瀬戸内の美しい夜を演出します。
2.
DEARBLUE 救命ラダー
海洋生物が付着しにくいコンパクトな設計で、伸長式と収納式の2タイプが選べます。これにより、使用しない時の美観も守られます。
3.
DEARBLUE 救命浮環スタンド
高い視認性を確保しながらも美しさを追求したデザインで、ブランドロゴを思わせる独特なシルエットが魅力です。
4.
DEARBLUE クリート
スタイリッシュで機能的なクリート。ロープの固定が容易で、高い強度を持つ設計が施されています。
これらの製品は、周囲の景観を損なうことなく、安全性を高めることを目的としています。モルテンは、これらの製品を通じて、海との調和を考えた設計と持続可能性を意識した社会インフラの構築を目指しています。
自然との共生を模索するモルテンの姿勢
モルテンが『DEARBLUE』ブランドを立ち上げた背景には、自然と共生する社会基盤の構築への強い意志があります。ブランド名には「青い海を大切にする」という思いが込められており、製品によってより美しい海を後世に残すことを目指しています。また、モルテンは理論や実験に基づいた信頼性の高い製品開発を行っており、さまざまな産業での展開を目指しています。
今後の展開
『NOT A HOTEL SETOUCHI』における『DEARBLUE』製品の導入は、モルテンにとって新たな一歩であり、今後も海との調和を大切にしながら、様々な製品開発に取り組んでいくでしょう。環境意識の高い現代において、先進的なデザインと利便性を備えたこの新しい試みは、多くの注目を浴びています。モルテンは今後も、自然との共生を促進する社会基盤の提供に力を入れ、持続可能な未来を目指していくことが期待されます。