医療機器規制に関する最新のセミナーが登場!
2026年5月22日(金)に、株式会社Berryが主催する無料オンラインセミナーが開催されます。このセミナーは、EUおよび英国の医療機器規制の最新動向を掘り下げるもので、特に「EU AI Act」「EU MDR」「IVDR」、そして「英国UKCAマーキング」の制度についての情報が得られます。EU最大のノーティファイドボディであるBSIグループジャパンの専門家、尾苗潤哉氏と大石成美氏が講師を務め、規制の転換期における戦略的対応のポイントを詳しく解説します。
セミナーの目的とターゲット
近年、世界初のAI法規制「EU AI Act」の施行により、欧州・英国における医療機器規制が劇的に変化しています。このような背景から、日本の医療機器メーカーは、規制の変更に迅速に対応することが求められています。このセミナーは、以下のような方々にとって有益です。
- - EU・英国市場に向けた医療機器の輸出を行っている企業の担当者
- - EU MDRやIVDRに対応を進めているQMS担当者・品質保証部門のメンバー
- - AI法規制が自社製品に与える影響を理解したい方
- - UKCAマーキング制度の最新情報を求めている企業
- - 認証機関の変更を検討している方
- - 複数の認証スキームに関する情報を整理したい方
セミナー内容について
第1部: 最新の医療機器規制情報
BSIグループジャパンの尾苗氏と大石氏によるプレゼンテーションでは、2026年におけるEU MDR/IVDR、EU AI Act、UKCAマーキング制度の最新情報が提供されます。認証機関との関わり方や、複数の認証スキームの間での優先順位付け、移行期間に注意すべき点など、実務者にとって重要なポイントが具体的に解説されます。
第2部: QMSmartソリューションの紹介
株式会社Berryの代表取締役、中野裕士が、クラウド型eQMS「QMSmart」について紹介します。このソリューションは、文書管理や品質イベントの管理、教育訓練などを一元化し、AIによる適合性チェックを通じて業務を効率化する方法を示します。
第3部: Q&Aセッション
参加者からの質問を受け付けるセッションも設けられており、気になる点を直接講師に尋ねることができる貴重な機会となっています。
登壇者のプロフィール
尾苗潤哉氏
BSIグループジャパン株式会社にて、EU MDR/IVDR、UKCA、ISO 13485などの認証プロセスを担当。約18年間、ドイツ系の認証機関での経験を持ち、そのエキスパートとして認知されています。
大石成美氏
医療機器認証部門のセールス担当者として、様々な資格認証に関するサポートを行い、企業の成功を支えています。
参加費と申込方法
このセミナーは、事前登録制で参加費は無料です。参加希望の方は、
こちらの特設ページから事前に登録してください。
株式会社Berryの紹介
株式会社Berryは、医療機器ベンチャーであり、2021年に設立されました。「必要な時に必要な医療を受けられる社会の実現」を目指し、3Dプリントを用いた医療機器の製造に取り組んでいます。全国の医療機関に広く導入されており、医療機器品質マネジメント規格「ISO 13485」と情報セキュリティ規格「ISO/IEC 27001」を取得しています。彼らの活動は、医療業界の様々な課題解決にも寄与しています。