神楽坂のかき氷
2025-06-18 11:44:44

AKOMEYA TOKYOの神楽坂食堂で国産素材を使ったかき氷が登場

新たな夏の魅力:AKOMEYA TOKYOのかき氷



AKOMEYA TOKYOが展開するAKOMEYA食堂 神楽坂では、6月26日から9月下旬までの間、夏季限定で「国産素材を味わうかき氷」のメニューが登場します。この取り組みは、食材そのものの持つ魅力を最大限に引き出し、食べる楽しさと楽しみを共に味わえるように開発されています。

国産素材へのこだわり



今年のかき氷メニューは、各地から取り寄せた新鮮な国産素材をふんだんに使用しています。特に、全てのシロップやソースは店内で手作りされており、素材本来の味わいを存分に楽しむことができます。たとえば、愛媛県宇和町産の苺「紅い雫」を使用した「紅い雫と米あめミルク」のかき氷は、甘みと酸味の絶妙なバランスを実現。フレッシュな苺をそのまま味わえるように、最小限の加熱で丁寧にソースが作られています。このデザートは、米飴とミルクの組み合わせが特徴で、味のアクセントにはホイップクリームとダイスピスタチオも加え、見た目にも楽しませてくれます。

御門米飴とその魅力



かき氷に使用されている米飴は、創業170年の歴史を誇る砂糖傳 増尾商店の御門米飴です。この米飴は、お米のでんぷんを麦芽で糖化して作られており、その風味豊かな琥珀色の甘味はまさに日本の伝統的な食材と呼べます。皆さんも、かき氷メニューでこの特別な米飴を体験してみてください。

いちごミルクのもと



また、「いちごミルクのもと」という商品も展開されています。これは、愛媛県産の苺「紅い雫」を100%使用しており、牛乳と混ぜるだけで簡単に美味しいいちごミルクを楽しむことができます。この商品は、国産の苺が持つ酸味と甘みの絶妙なバランスを再現した一品で、多くの方にご好評いただいています。

季節限定メニューも充実



さらに、季節替わりのメニューとして登場する他のかき氷も注目です。「伊豆レモンと信州産ブルーベリー」のかき氷は、伊豆地方で育まれた香り高いレモンを使用し、ブルーベリーの甘さとしっとりした食感を楽しめる贅沢な組み合わせです。これらのかき氷は提供期間が異なるため、その時期に訪れたお客様のみが味わえる特別なメニューとなっています。

こだわりの食材を各地から



この夏、AKOMEYA食堂 神楽坂では、季節ごとの新鮮な食材を使用したメニューを展開しています。皆さんも、是非訪れてみて、国産素材が生み出す美味しいかき氷を体験してください。また、特定のメニューに使用された食材は、店舗やオンラインショップでも購入できるので、気に入った味を自宅でも楽しむことができます。

AKOMEYA食堂 神楽坂の情報



所在地:東京都新宿区矢来町67番地
営業時間:11:00~20:00 (L.O. 19:30)
ここで提供されるかき氷は一日に限られた時間(14:00~18:00)での提供となっているので、訪れる際はその点にご注意ください。

AKOMEYA TOKYOの文化や伝統を感じられるこの夏の新作かき氷は、特別な体験を提供してくれることでしょう。日本の食文化に深いものをもたらすこのかき氷メニューを、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?


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会社情報

会社名
株式会社AKOMEYA TOKYO
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-11-1
電話番号

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